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トマホークは国会でどう議論されたか
2022年12月の安保3文書で、日本は相手の発射拠点をたたく「反撃能力」を持つと決め、その手段として米国製の巡航ミサイル「トマホーク」を買うことにしました。2024年1月18日に日米で契約し、旧型のブロック4を最大200発・新型のブロック5を最大200発、合わせて最大400発を2025〜27年度に受け取る計画です(関連器材を含め約2,540億円)。ところが2026年5月、米国がイランへの軍事作戦でトマホークを大量に使って在庫が減ったため、日本への納入が最大2年遅れる見込みだと、ヘグセス米国防長官が日本側に伝えたと英紙フィナンシャル・タイムズが報じました。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2013-02)
集め方:「トマホーク」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2013年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-29 08:34。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
この訓練には、日本の今の御指摘のあった八八式の地対艦誘導弾だけではなくて、アメリカの地上配備型トマホーク、そしてフィリピンのブラモスミサイル、これに加えて日本の地対艦ミサイルが参加をしたということです。
トマホークにつきましては、昨年、量産配備段階までの金額について確からしい見積りが出ましたので、それを公表したところでございます。
その上で申し上げますと、トマホークミサイルの取得金額である約千六百九十四億円、これにつきましては、ミサイルの取得だけではなくて、技術支援、輸送費、それからFMSで購入する上で必要な経費など、もろもろが含まれているものでございます。 そのため、トマホークミサイルの取得金額を最大購入数量である四百発で単純に割りましても、あの数字にはならないというものでございます。
直近の質疑
しかも、四百発の取得を進めている米国製長距離巡航ミサイル、トマホークは、購入費用が高額で、維持、運用費用も質疑の中では明らかにされず、アメリカの言い値となっていることも審議を通じて明らかとなりました。
この下で、今、日米の指揮統制の一体化が強化され、自衛隊は全国各地で長射程ミサイルの配備を進め、アメリカもトマホークを発射できるミサイルシステムを日本に展開しています。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 納入が遅れるあいだ、反撃能力の空白をどう埋めるのか(国産の12式地対艦誘導弾能力向上型との関係)
- 契約にある納期が守られないとき、日本側に何ができるのか(FMS=対外有償軍事援助の仕組み)
- 米国の在庫が戦況で左右される装備に、抑止の柱を頼ってよいのか
- 400発という数と、配備する艦・部隊の準備はそろっているのか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2013年 | 1 | 0 | |
| 2014年 | 2 | 0 | |
| 2015年 | 4 | 1 | |
| 2016年 | 3 | 0 | |
| 2017年 | 18 | 3 | |
| 2018年 | 8 | 1 | |
| 2019年 | 2 | 5 | |
| 2020年 | 8 | 1 | |
| 2021年 | 2 | 0 | |
| 2022年 | 23 | 9 | |
| 2023年 | 157 | 64 | |
| 2024年 | 35 | 15 | |
| 2025年 | 15 | 7 | |
| 2026年 07月まで | 29 | 6 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 山添拓 参議院 | 日本共産党 | 17 | 38 | 4 | 2026-06-16 |
| 伊波洋一 参議院 | 沖縄の風 | 10 | 12 | 3 | 2026-03-31 |
| 赤嶺政賢 衆議院 | 日本共産党 | 9 | 11 | 3 | 2025-04-10 |
| 穀田恵二 衆議院 | 日本共産党 | 8 | 26 | 1 | 2024-05-17 |
| 田村智子 衆議院 | 日本共産党 | 6 | 9 | 4 | 2026-05-12 |
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 4 | 6 | 2 | 2023-03-27 |
| 志位和夫 衆議院 | 日本共産党 | 4 | 5 | 2 | 2024-04-22 |
| 畑野君枝 衆議院 | 日本共産党 | 4 | 4 | 1 | 2026-06-18 |
| 水野素子 参議院 | 立憲民主・社民 | 4 | 4 | 3 | 2024-05-29 |
| 田村貴昭 衆議院 | 日本共産党 | 4 | 4 | 2 | 2024-02-16 |
| 後藤祐一 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 10 | 2 | 2025-04-14 |
| 岡田克也 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 8 | 2 | 2023-01-30 |
| 塩川鉄也 衆議院 | 日本共産党 | 3 | 7 | 2 | 2026-05-13 |
| 杉尾秀哉 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 3 | 6 | 1 | 2024-12-13 |
| 佐藤正久 参議院 | 自由民主党 | 3 | 3 | 2 | 2023-03-06 |
| 和田政宗 参議院 | 次世代の党 | 3 | 3 | 2 | 2015-08-19 |
| 辻元清美 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 26 | 1 | 2023-03-28 |
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 6 | 3 | 2023-04-19 |
| 吉良よし子 参議院 | 日本共産党 | 2 | 5 | 1 | 2026-07-06 |
| 末松義規 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 4 | 2 | 2023-04-26 |
| 太栄志 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 4 | 1 | 2022-11-04 |
| 大島敦 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 3 | 2 | 2026-05-20 |
| 前原誠司 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2023-04-26 |
| 篠原豪 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2025-05-09 |
| 八幡愛 衆議院 | れいわ新選組 | 2 | 2 | 2 | 2025-04-02 |
| 玄葉光一郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2024-03-12 |
| 勝部賢志 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 1 | 2023-06-15 |
| 大野元裕 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2019-03-22 |
| 道下大樹 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 5 | 1 | 2023-04-25 |
| 堀川あきこ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 3 | 1 | 2025-02-28 |
| 原口一博 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2024-03-12 |
| 西村智奈美 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2023-02-28 |
| 藤田幸久 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 3 | 1 | 2017-04-25 |
| 笠井亮 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 3 | 1 | 2017-04-07 |
| 鬼木誠 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2023-11-09 |
| 米山隆一 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2023-05-19 |
| 山本太郎 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 2 | 1 | 2023-03-02 |
| 泉健太 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2023-02-22 |
| 重徳和彦 愛知 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2022-10-28 |
| 藤野保史 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2018-02-14 |
| 古本伸一郎 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2017-04-25 |
| 橋本幹彦 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-07-14 |
| 森ゆうこ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-28 |
| 福島みずほ 参議院 | 社会民主党 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-14 |
| 伊勢崎賢治 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-17 |
| 小川淳也 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-09 |
| 松沢成文 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-24 |
| 尾崎正直 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-05 |
| 伊藤岳 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-16 |
| 長島昭久 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-05 |
| 逢坂誠二 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-24 |
| 吉川元 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-08 |
| 谷田川元 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-06-12 |
| 柴愼一 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-06-01 |
| 平木大作 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-30 |
| 櫻井周 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-18 |
| 柚木道義 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-15 |
| 階猛 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-12 |
| 中山展宏 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-26 |
| 山下芳生 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-26 |
| 野田佳彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-25 |
| 住吉寛紀 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-19 |
| 三木圭恵 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-04 |
| 小泉進次郎 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-04 |
| 浜地雅一 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-04 |
| 鈴木敦 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2023-03-29 |
| 和田有一朗 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-17 |
| 渡辺周 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-09 |
| 羽田次郎 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-09 |
| 山本香苗 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-06 |
| 石橋通宏 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-06 |
| 小池晃 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-02 |
| 藤岡隆雄 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-28 |
| 阿部司 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-28 |
| 仁比聡平 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-21 |
| 枝野幸男 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-15 |
| 石破茂 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-15 |
| 奥野総一郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-06 |
| 櫛渕万里 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2023-01-31 |
| 岩渕友 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2022-12-02 |
| 大西健介 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-09 |
| 小西洋之 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-01 |
| 足立信也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2019-02-06 |
| 緑川貴士 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-07-09 |
| 和田義明 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2017-12-01 |
| 岡田直樹 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2017-11-22 |
| 山田宏 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2017-08-30 |
| 下地幹郎 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-18 |
| 升田世喜男 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-04-18 |
| 緒方林太郎 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-04-10 |
| 玉城デニー 衆議院 | 自由党 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-07 |
| 白眞勲 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2017-03-06 |
| 横路孝弘 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-11-25 |
| 大門実紀史 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2015-08-05 |
| 三谷英弘 衆議院 | みんなの党 | 1 | 1 | 1 | 2014-04-01 |
| 大塚耕平 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2014-03-19 |
| 浅尾慶一郎 衆議院 | みんなの党 | 1 | 1 | 1 | 2013-02-12 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 半田滋 | 防衛ジャーナリスト/獨協大学非常勤講師/法政大学兼任講師 | 2 | 5 | 2023-06-06 |
| 香田洋二 | 元海上自衛隊自衛艦隊司令官 | 2 | 3 | 2023-04-28 |
| 小谷哲男 | 明海大学教授 | 1 | 2 | 2025-05-30 |
| 纐纈厚 | 国立大学法人山口大学名誉教授 | 1 | 1 | 2023-06-01 |
| 杉原浩司 | 武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表 | 1 | 1 | 2023-05-30 |
| 森本敏 | 防衛大臣 | 1 | 1 | 2023-04-26 |
| 柳澤協二 | 元内閣官房副長官補(安全保障・危機管理) | 1 | 1 | 2023-04-21 |
| 金子勝 | 淑徳大学大学院客員教授/慶應義塾大学名誉教授 | 1 | 1 | 2023-04-21 |
| 串田誠一 | 1 | 1 | 2023-03-09 | |
| 前泊博盛 | 沖縄国際大学教授 | 1 | 1 | 2023-02-16 |
| 北岡伸一 | 東京大学名誉教授 | 1 | 1 | 2023-02-16 |
| 川上高司 | 拓殖大学教授 | 1 | 1 | 2023-02-16 |
| 伊波洋一 | 1 | 1 | 2023-02-08 | |
| 河東哲夫 | 元駐ロシア大使館特命全権公使 | 1 | 1 | 2022-03-29 |
| 伊藤剛 | 明治大学政治経済学部教授 | 1 | 1 | 2017-04-19 |
| 伊豆見元 | 東京国際大学国際戦略研究所教授 | 1 | 1 | 2016-12-13 |
| 道下徳成 | 政策研究大学院大学教授 | 1 | 1 | 2016-12-13 |
| 板橋功 | 公益財団法人公共政策調査会研究室長 | 1 | 1 | 2015-05-13 |
| 長有紀枝 | 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授特定非営利活動法人難民を助ける会理事長 | 1 | 1 | 2015-03-04 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 浜田靖一 | 防衛大臣 | 15 | 30 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 9 | 17 |
| 加野幸司 | 防衛省防衛政策局長 | 4 | 7 |
| 増田和夫 | 防衛省防衛政策局長 | 4 | 6 |
| 川嶋貴樹 | 防衛省整備計画局長 | 4 | 6 |
| 中谷元 | 防衛大臣 | 4 | 5 |
| 木原稔 | 防衛大臣 | 4 | 4 |
| 鬼木誠 | 防衛副大臣・内閣府副大臣 | 3 | 6 |
| 小泉進次郎 | 防衛大臣 | 3 | 4 |
| 青柳肇 | 防衛省整備計画局長 | 3 | 3 |
| 安藤敦史 | 防衛省防衛政策局次長 | 2 | 3 |
| 小野寺五典 | 防衛大臣 | 2 | 2 |
| 新川浩嗣 | 財務省主計局長 | 1 | 4 |
| 林芳正 | 外務大臣 | 1 | 3 |
| 家護谷昌徳 | 防衛装備庁プロジェクト管理部長 | 1 | 2 |
| 佐藤正久 | 外務副大臣 | 1 | 2 |
| 大和太郎 | 防衛省防衛政策局長 | 1 | 1 |
| 石川武 | 防衛装備庁長官 | 1 | 1 |
| 鈴木俊一 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 1 | 1 |
| 茂木陽 | 防衛省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 茂木敏充 | 外務大臣 | 1 | 1 |
| 岩屋毅 | 防衛大臣 | 1 | 1 |
| 西田安範 | 防衛省整備計画局長 | 1 | 1 |
| 土本英樹 | 防衛省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、トマホークを国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の45人の発言はことがら「安全保障」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
制度そのものを調べるなら
- トマホーク取得、25年度から最大400発 日米が契約(日本経済新聞・2024年1月18日)
- トマホーク400発、2540億円で契約 半数を旧型にして導入前倒し(東京新聞)
- トマホーク納入大幅遅れ、ヘグセス米国防長官が日本に伝達 FT報道(日本経済新聞・2026年5月)
- Foreign Affairs:Japan Is Giving the United States a Chance in Asia(サックス氏・スナイダー氏の寄稿)
事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。
発言のあゆみ
全部 445 質疑 307 答弁 112 参考人 26 新しい順
しかも、四百発の取得を進めている米国製長距離巡航ミサイル、トマホークは、購入費用が高額で、維持、運用費用も質疑の中では明らかにされず、アメリカの言い値となっていることも審議を通じて明らかとなりました。
この下で、今、日米の指揮統制の一体化が強化され、自衛隊は全国各地で長射程ミサイルの配備を進め、アメリカもトマホークを発射できるミサイルシステムを日本に展開しています。
タイフォンは、敵基地攻撃可能なトマホークや対空迎撃ミサイル、SM6を運用する車両搭載型のミサイル発射装置です。
世界で唯一、空母打撃群と海兵遠征軍が前方展開し、横須賀基地の原子力空母や長距離巡航ミサイル・トマホークを搭載した十一隻のイージス艦、数百機に及ぶ岩国、三沢、嘉手納の空母艦載機や戦闘攻撃機、沖縄の海兵隊や佐世保の強襲揚陸艦などがいつでも出撃できる体制を取っています。
その代わりに、いろいろ調達、例えばトマホークの納入が遅れるという報道がありましたり、いろんな面で資材不足、調達不足で、いろんな予算がそのまま執行できない可能性も高いわけですから、大盤振る舞いした予算、これは減額補正をして、あるいは税収の上振れ、いろんなものがあると思いますので、赤字国債の発行は避けるべきだと考えますけれども、いかがでしょうか。
政府は、今年三月に国産の長射程ミサイルの配備を強行し、そして米国製の長距離巡航ミサイル・トマホークの配備を進めています。
もう一つ、米国のCSIS、米国戦略国際問題研究所の四月のレポートだと、トマホークを含めてパトリオットまで七種類のミサイルの消耗率を出している。
トマホークの場合、そのミサイルそのものに付いている誘導装置システムというのがあるわけですよね。 そうしたものの維持管理、メンテナンスも当然必要になってくると思われるわけで、イージス艦の改修をアメリカでやったということも踏まえれば、アメリカに場合によっては持っていってメンテナンスを行う必要も出てくる、その経費も掛かるような可能性だってあるわけで、それが幾ら掛かるのか、どんな名目が妥当なのかと、国民が知るすべもないまま、購入費用だけじゃなくて維持管理費も大量の予算が使われるなんてことを看過するわけにはいかないと思うわけで、そうした高い…
トマホーク購入費用よりも全然低いわけですけれども、もし、このトマホークの購入をやめれば、小学校だけじゃなくて中学校にもそういう予算を回せたんじゃないかなんて、そんなことも考えてしまうような、それだけの額をアメリカ言い値で買わされているんじゃないかというのは、本当に許してはならないことじゃないかと思うわけです。 しかし、トマホークについては、そこバーになっていて、金額が記載されていないんですね。
しかも、システム上どうなっているかといえば、この間でいうと、トマホークを設置する海上自衛隊のイージス艦、例えば「ちょうかい」については三月末で、アメリカでトマホークの発射装置、そしてソフトウェアの取り付ける、そういった改修も行っていると。 そもそもトマホークというのは、弾道ミサイルなどと違って、レーダーに探知されにくく迎撃されにくい兵器と言われて、先制攻撃に適した兵器なわけです。
その上で、次に、トマホークについても質問したいと思います。 二〇二三年、当時の岸田首相がトマホークの購入を明言して、昨年度から納入を開始しているとのことなわけですが、その納入開始に先立って、二〇二四年からはトマホーク運用に向けての日米共同訓練というのも開始されたと。
ニューヨーク・タイムズによると、米軍は暫定的な内部調査で、同軍の巡航ミサイル・トマホークの標的設定ミスによる誤爆だと判断している。 米海軍横須賀基地のイージス艦にはトマホークが配備されており、横須賀基地からイラン攻撃に派遣されたミリアスとジョン・フィンもトマホークを発射できるイージス艦であります。
先ほどの四月に出た米国の書類、レポートは、CSIS、米国戦略国際問題研究所のレポートでして、その中の記載だと、日本は、イラン戦争の影響により、四百発のトマホーク納入が遅れる可能性があると伝えられていたと報じられているので、是非よろしくお願いします。
トマホークだと三割ぐらいは消耗したとか、あるいはTHAADだと五〇から八〇%ぐらいかなとか。
そして、このトマホークというのは、湾岸戦争、イラク戦争、今度のイラン戦争でも中東地域で米軍が数々の先制攻撃に使ってきた兵器です。
米国のシンクタンク、CSISによれば、米軍は二月二十八日の戦闘開始以降、巡航ミサイル、トマホークを千発以上発射し、その消費量は備蓄量の約三割に当たるといいます。 ブルームバーグは、米国が二〇二五年に製造したトマホークは約三百四十発としています。
イラン攻撃の指揮を執るアメリカ中央軍からの要請で沖縄の海兵隊などが中東に派遣をされた、横須賀基地から派兵された艦艇がトマホーク攻撃を行った、これらは米軍側が公表している事実です。
今日の審議でも度々出てくる、内閣情報官や国家安全保障局長を務めた北村滋氏は、先日の新聞紙上でのインタビューで、諜報活動を担う対外情報機関の設置は今後の検討課題だろう、防衛装備に見合うだけの情報能力は必要だ、例えば、日本が米国製巡航ミサイル・トマホークを四百発購入しても、関連するインテリジェンス収集能力、態勢がなければ抑止力にはつながらない、こう述べているわけですね。
熊本県の健軍駐屯地に二五式地対艦誘導弾、静岡県の富士駐屯地に二五式高速滑空弾を配備し、長崎県の佐世保基地所属のイージス艦「ちょうかい」にトマホークの発射機能を付与しました。
この数字の読み方
この道具の作り方