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トマホークは国会でどう議論されたか
2022年12月の安保3文書で、日本は相手の発射拠点をたたく「反撃能力」を持つと決め、その手段として米国製の巡航ミサイル「トマホーク」を買うことにしました。2024年1月18日に日米で契約し、旧型のブロック4を最大200発・新型のブロック5を最大200発、合わせて最大400発を2025〜27年度に受け取る計画です(関連器材を含め約2,540億円)。ところが2026年5月、米国がイランへの軍事作戦でトマホークを大量に使って在庫が減ったため、日本への納入が最大2年遅れる見込みだと、ヘグセス米国防長官が日本側に伝えたと英紙フィナンシャル・タイムズが報じました。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2013-02)
集め方:「トマホーク」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2013年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-29 08:34。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
この訓練には、日本の今の御指摘のあった八八式の地対艦誘導弾だけではなくて、アメリカの地上配備型トマホーク、そしてフィリピンのブラモスミサイル、これに加えて日本の地対艦ミサイルが参加をしたということです。
トマホークにつきましては、昨年、量産配備段階までの金額について確からしい見積りが出ましたので、それを公表したところでございます。
その上で申し上げますと、トマホークミサイルの取得金額である約千六百九十四億円、これにつきましては、ミサイルの取得だけではなくて、技術支援、輸送費、それからFMSで購入する上で必要な経費など、もろもろが含まれているものでございます。 そのため、トマホークミサイルの取得金額を最大購入数量である四百発で単純に割りましても、あの数字にはならないというものでございます。
直近の質疑
しかも、四百発の取得を進めている米国製長距離巡航ミサイル、トマホークは、購入費用が高額で、維持、運用費用も質疑の中では明らかにされず、アメリカの言い値となっていることも審議を通じて明らかとなりました。
この下で、今、日米の指揮統制の一体化が強化され、自衛隊は全国各地で長射程ミサイルの配備を進め、アメリカもトマホークを発射できるミサイルシステムを日本に展開しています。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 納入が遅れるあいだ、反撃能力の空白をどう埋めるのか(国産の12式地対艦誘導弾能力向上型との関係)
- 契約にある納期が守られないとき、日本側に何ができるのか(FMS=対外有償軍事援助の仕組み)
- 米国の在庫が戦況で左右される装備に、抑止の柱を頼ってよいのか
- 400発という数と、配備する艦・部隊の準備はそろっているのか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2013年 | 1 | 0 | |
| 2014年 | 2 | 0 | |
| 2015年 | 4 | 1 | |
| 2016年 | 3 | 0 | |
| 2017年 | 18 | 3 | |
| 2018年 | 8 | 1 | |
| 2019年 | 2 | 5 | |
| 2020年 | 8 | 1 | |
| 2021年 | 2 | 0 | |
| 2022年 | 23 | 9 | |
| 2023年 | 157 | 64 | |
| 2024年 | 35 | 15 | |
| 2025年 | 15 | 7 | |
| 2026年 07月まで | 29 | 6 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 山添拓 参議院 | 日本共産党 | 17 | 38 | 4 | 2026-06-16 |
| 伊波洋一 参議院 | 沖縄の風 | 10 | 12 | 3 | 2026-03-31 |
| 赤嶺政賢 衆議院 | 日本共産党 | 9 | 11 | 3 | 2025-04-10 |
| 穀田恵二 衆議院 | 日本共産党 | 8 | 26 | 1 | 2024-05-17 |
| 田村智子 衆議院 | 日本共産党 | 6 | 9 | 4 | 2026-05-12 |
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 4 | 6 | 2 | 2023-03-27 |
| 志位和夫 衆議院 | 日本共産党 | 4 | 5 | 2 | 2024-04-22 |
| 畑野君枝 衆議院 | 日本共産党 | 4 | 4 | 1 | 2026-06-18 |
| 水野素子 参議院 | 立憲民主・社民 | 4 | 4 | 3 | 2024-05-29 |
| 田村貴昭 衆議院 | 日本共産党 | 4 | 4 | 2 | 2024-02-16 |
| 後藤祐一 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 10 | 2 | 2025-04-14 |
| 岡田克也 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 8 | 2 | 2023-01-30 |
| 塩川鉄也 衆議院 | 日本共産党 | 3 | 7 | 2 | 2026-05-13 |
| 杉尾秀哉 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 3 | 6 | 1 | 2024-12-13 |
| 佐藤正久 参議院 | 自由民主党 | 3 | 3 | 2 | 2023-03-06 |
| 和田政宗 参議院 | 次世代の党 | 3 | 3 | 2 | 2015-08-19 |
| 辻元清美 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 26 | 1 | 2023-03-28 |
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 6 | 3 | 2023-04-19 |
| 吉良よし子 参議院 | 日本共産党 | 2 | 5 | 1 | 2026-07-06 |
| 末松義規 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 4 | 2 | 2023-04-26 |
| 太栄志 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 4 | 1 | 2022-11-04 |
| 大島敦 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 3 | 2 | 2026-05-20 |
| 前原誠司 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2023-04-26 |
| 篠原豪 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2025-05-09 |
| 八幡愛 衆議院 | れいわ新選組 | 2 | 2 | 2 | 2025-04-02 |
| 玄葉光一郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2024-03-12 |
| 勝部賢志 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 1 | 2023-06-15 |
| 大野元裕 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2019-03-22 |
| 道下大樹 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 5 | 1 | 2023-04-25 |
| 堀川あきこ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 3 | 1 | 2025-02-28 |
| 原口一博 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2024-03-12 |
| 西村智奈美 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2023-02-28 |
| 藤田幸久 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 3 | 1 | 2017-04-25 |
| 笠井亮 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 3 | 1 | 2017-04-07 |
| 鬼木誠 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2023-11-09 |
| 米山隆一 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2023-05-19 |
| 山本太郎 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 2 | 1 | 2023-03-02 |
| 泉健太 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2023-02-22 |
| 重徳和彦 愛知 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2022-10-28 |
| 藤野保史 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2018-02-14 |
| 古本伸一郎 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2017-04-25 |
| 橋本幹彦 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-07-14 |
| 森ゆうこ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-28 |
| 福島みずほ 参議院 | 社会民主党 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-14 |
| 伊勢崎賢治 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-17 |
| 小川淳也 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-09 |
| 松沢成文 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-24 |
| 尾崎正直 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-05 |
| 伊藤岳 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-16 |
| 長島昭久 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-05 |
| 逢坂誠二 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-24 |
| 吉川元 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-08 |
| 谷田川元 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-06-12 |
| 柴愼一 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-06-01 |
| 平木大作 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-30 |
| 櫻井周 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-18 |
| 柚木道義 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-15 |
| 階猛 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-12 |
| 中山展宏 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-26 |
| 山下芳生 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-26 |
| 野田佳彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-25 |
| 住吉寛紀 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-19 |
| 三木圭恵 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-04 |
| 小泉進次郎 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-04 |
| 浜地雅一 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-04 |
| 鈴木敦 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2023-03-29 |
| 和田有一朗 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-17 |
| 渡辺周 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-09 |
| 羽田次郎 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-09 |
| 山本香苗 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-06 |
| 石橋通宏 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-06 |
| 小池晃 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-02 |
| 藤岡隆雄 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-28 |
| 阿部司 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-28 |
| 仁比聡平 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-21 |
| 枝野幸男 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-15 |
| 石破茂 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-15 |
| 奥野総一郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-06 |
| 櫛渕万里 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2023-01-31 |
| 岩渕友 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2022-12-02 |
| 大西健介 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-09 |
| 小西洋之 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-01 |
| 足立信也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2019-02-06 |
| 緑川貴士 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-07-09 |
| 和田義明 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2017-12-01 |
| 岡田直樹 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2017-11-22 |
| 山田宏 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2017-08-30 |
| 下地幹郎 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-18 |
| 升田世喜男 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-04-18 |
| 緒方林太郎 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-04-10 |
| 玉城デニー 衆議院 | 自由党 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-07 |
| 白眞勲 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2017-03-06 |
| 横路孝弘 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-11-25 |
| 大門実紀史 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2015-08-05 |
| 三谷英弘 衆議院 | みんなの党 | 1 | 1 | 1 | 2014-04-01 |
| 大塚耕平 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2014-03-19 |
| 浅尾慶一郎 衆議院 | みんなの党 | 1 | 1 | 1 | 2013-02-12 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 半田滋 | 防衛ジャーナリスト/獨協大学非常勤講師/法政大学兼任講師 | 2 | 5 | 2023-06-06 |
| 香田洋二 | 元海上自衛隊自衛艦隊司令官 | 2 | 3 | 2023-04-28 |
| 小谷哲男 | 明海大学教授 | 1 | 2 | 2025-05-30 |
| 纐纈厚 | 国立大学法人山口大学名誉教授 | 1 | 1 | 2023-06-01 |
| 杉原浩司 | 武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表 | 1 | 1 | 2023-05-30 |
| 森本敏 | 防衛大臣 | 1 | 1 | 2023-04-26 |
| 柳澤協二 | 元内閣官房副長官補(安全保障・危機管理) | 1 | 1 | 2023-04-21 |
| 金子勝 | 淑徳大学大学院客員教授/慶應義塾大学名誉教授 | 1 | 1 | 2023-04-21 |
| 串田誠一 | 1 | 1 | 2023-03-09 | |
| 前泊博盛 | 沖縄国際大学教授 | 1 | 1 | 2023-02-16 |
| 北岡伸一 | 東京大学名誉教授 | 1 | 1 | 2023-02-16 |
| 川上高司 | 拓殖大学教授 | 1 | 1 | 2023-02-16 |
| 伊波洋一 | 1 | 1 | 2023-02-08 | |
| 河東哲夫 | 元駐ロシア大使館特命全権公使 | 1 | 1 | 2022-03-29 |
| 伊藤剛 | 明治大学政治経済学部教授 | 1 | 1 | 2017-04-19 |
| 伊豆見元 | 東京国際大学国際戦略研究所教授 | 1 | 1 | 2016-12-13 |
| 道下徳成 | 政策研究大学院大学教授 | 1 | 1 | 2016-12-13 |
| 板橋功 | 公益財団法人公共政策調査会研究室長 | 1 | 1 | 2015-05-13 |
| 長有紀枝 | 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授特定非営利活動法人難民を助ける会理事長 | 1 | 1 | 2015-03-04 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 浜田靖一 | 防衛大臣 | 15 | 30 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 9 | 17 |
| 加野幸司 | 防衛省防衛政策局長 | 4 | 7 |
| 増田和夫 | 防衛省防衛政策局長 | 4 | 6 |
| 川嶋貴樹 | 防衛省整備計画局長 | 4 | 6 |
| 中谷元 | 防衛大臣 | 4 | 5 |
| 木原稔 | 防衛大臣 | 4 | 4 |
| 鬼木誠 | 防衛副大臣・内閣府副大臣 | 3 | 6 |
| 小泉進次郎 | 防衛大臣 | 3 | 4 |
| 青柳肇 | 防衛省整備計画局長 | 3 | 3 |
| 安藤敦史 | 防衛省防衛政策局次長 | 2 | 3 |
| 小野寺五典 | 防衛大臣 | 2 | 2 |
| 新川浩嗣 | 財務省主計局長 | 1 | 4 |
| 林芳正 | 外務大臣 | 1 | 3 |
| 家護谷昌徳 | 防衛装備庁プロジェクト管理部長 | 1 | 2 |
| 佐藤正久 | 外務副大臣 | 1 | 2 |
| 大和太郎 | 防衛省防衛政策局長 | 1 | 1 |
| 石川武 | 防衛装備庁長官 | 1 | 1 |
| 鈴木俊一 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 1 | 1 |
| 茂木陽 | 防衛省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 茂木敏充 | 外務大臣 | 1 | 1 |
| 岩屋毅 | 防衛大臣 | 1 | 1 |
| 西田安範 | 防衛省整備計画局長 | 1 | 1 |
| 土本英樹 | 防衛省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、トマホークを国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の45人の発言はことがら「安全保障」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
制度そのものを調べるなら
- トマホーク取得、25年度から最大400発 日米が契約(日本経済新聞・2024年1月18日)
- トマホーク400発、2540億円で契約 半数を旧型にして導入前倒し(東京新聞)
- トマホーク納入大幅遅れ、ヘグセス米国防長官が日本に伝達 FT報道(日本経済新聞・2026年5月)
- Foreign Affairs:Japan Is Giving the United States a Chance in Asia(サックス氏・スナイダー氏の寄稿)
事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。
発言のあゆみ
全部 445 質疑 307 答弁 112 参考人 26 新しい順
基本的に、始まるとすればということで、我々とすれば、この一二式を造るまでの間に、トマホークを購入することによって補填をするという考え方でおります。
今回の防衛力の抜本的強化の検討に際しては、国民の命を守り抜くのか、極めて現実的なシミュレーションを行い、トマホークを含めたスタンドオフミサイルについて、必要な数量を導き出しております。 このため、国産ミサイル開発、生産のスケジュールや製造能力を踏まえて、トマホークを四百発取得する予定であります。
一月の三十日、この予算委員会が始まりました冒頭に、岡田委員の方から、トマホーク、一体幾つ、幾らで買うのかただしました。
そして、岸田政権は、安保三文書に、敵基地攻撃能力について、日本への武力攻撃がなくとも集団的自衛権として行使し得ると明記し、本予算案では、トマホーク始め大量の長射程ミサイルを購入、開発しようとしています。
今の事例では、この攻撃国の領土の上にあるミサイルを日本の船から、反撃能力、トマホークなどで撃つことはできますか。
現在、様々なスタンドオフミサイルの導入に向けて取り組んでいるところでありますが、現時点の予定では、先ほどお話がありましたように、地上発射型の能力向上型を考え、そしてまたトマホーク、島嶼防衛用の高速滑空弾の、三種弾のミサイルについては、納入されるのが二〇二六年度からということでございます。
その中にあっても、トマホークについては大変関心が高いということ、アメリカ議会での最大取得数量について報告が行われる等の事情もあることから、我が国の政府の考え方を説明させていただいています。
しかし、トマホークに関しましては、取得予定数量について大変関心が高い事項であること、また、米国の議会プロセスの一環として、売却する可能性のある最大数量が公表されることを踏まえて、我が国として最大購入数量をお示しすることとしたものであります。 トマホークの取得数、これは四百発を予定しているというのが我が国の方針であります。
二千百十三億円という来年度予算に計上したトマホークの価格は適正であるかどうか、説明になっていないじゃないですか。
防衛省として、我が国が、具体的な防衛能力が明らかな形を取らないということでお示しできるか検討を行った結果、トマホークについては、最大で四百発の取得を可能とする方向で米側と調整中と回答したいと思います。
あるいは、それが届かないんだったら、もうトマホークにすればいいじゃないですか。 じゃ、トマホークを買うと言うんですから、聞きます。
今おっしゃったように、様々なミサイル、国内でも装備を進めていく、開発を進めていく、こうした御指摘はそのとおりでありますが、全体として、国民の命や暮らしを守るためにどれだけのミサイルが必要なのか、それを考えた場合に、国産誘導弾の取得数量の不足等を補うためにもトマホークを取得する必要があると考えて、こうした装備の充実を考えてきた、こうしたことであると認識をしています。
今、現存するものは、スタンドオフミサイルは、今まで研究をしてまいりまして、今後、二〇二五年までにこれを完成させるということでありますけれども、しかし、これから先の問題については、これから積み重ねてやっていくことになるわけでありますので、より確実なものを入れておくというのは、ここのところでは、安全性、我々とすれば、担保する意味では、今回のトマホークの購入というのは必要であるというふうに考えております。
しかも、防衛大臣、もっと先の、例えば二〇三〇年代なんかは、トマホークは、ずっと買い続けるんじゃなくて、一二式になっていくんですよね、大臣。
トマホークは、これまで米軍等の運用を通じて性能が実証された長射程ミサイルでありますし、我が国が二〇二七年度までに、五年間でスタンドオフミサイルを実践的に運用する能力を獲得するための一つの手段として導入したものであります。 トマホークの導入を含め、我が国に侵攻が生起する場合に、我が国が主たる責任を持って対処、阻止、排除し得る防衛力を早期に構築してまいりたいと考えておるところでありますし、また、国産、外国製の各種スタンドオフミサイルの取得を進めることとしていますけれども、それらの中でもトマホークは性能が実証された長射程ミサイルであるため、二〇二七年度までの五年間でスタンドオフミサイルを実践的に運用する能力を獲得するために、信頼性の高いアセットとして大きな意義…
トマホーク、令和五年度予算で二千億で買って、その次の、例えばもう一年、二年早く配備できるというのであれば、これはちょっと分からなくもないんです。 ですが、一二式の能力向上型、これは日本版トマホークという言い方がいいかどうかはともかく、しかも飛行機だとか船からも撃てるやつですよ、地上からも撃てるやつですよ。
トマホークは二千百十三億円、令和五年度予算案で全額最初に払って、納入されるのは二〇二六年度。 ところが、この同じ年度に、一二式、この能力向上型というのは、これも音速まで達しない、マッハ一までいかない、スピードとしてはトマホークと似たようなミサイル、これの能力向上型というのも、これは同じ年度なんですね、配備予定が。
トマホークを始めとしてスタンドオフミサイルというものが幾つか予算計上されていますが、スタンドオフミサイルというのは遠くから目標を狙えるミサイルということだと思いますが、総理、何でスタンドオフミサイル、こんな大量に買うことになるんですか。
この数字の読み方
この道具の作り方