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伊波洋一議員の質問と、政府の答弁

2023年4月26日 参議院 外交・安全保障に関する調査会 第5号。「トマホークの取得と反撃能力」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

それから、トマホークを四百発買った背景の中には、海兵隊がトマホーク部隊を編成をして、それを日本に配備をするという一つの流れ、それに対してノーという考え方で押されているんだろうと思います。ただ、ここで、日本が自ら自主的に決定できる国であり続けるという、あるいは、それを自ら撃たないという、ミサイルギャップなんですよ、はっきり言えば。グアム以東にしか空母打撃群は行けませんので、その時点で我が国を防衛できないわけです、アメリカは。そういう意味では、自らを守らなきゃならないことは確かなんだけど、日本のそういう安保三文書は、まさにウクライナ化を実現するのではないか。例えば台湾有事に関して、CSIS、戦略国際問題研究所は、まず二十四、シミュレーションしましたけど、前提として中国はたたかないなんですよね。中国の領土や領海をたたかない、そういう前提があるということが我々国民に知らされていない。

答弁

防衛大臣 森本敏

その反撃力を持つときに日本が持てる手段があって、幾つか開発していますが、その手段が全て整うまでの間、トマホークをまずアメリカから手に入れて、いずれきちっとした反撃力をそろえるまでの間の、ちょっと言葉は良くないんですけど、中継ぎといいますか、を短期間することによって隙のない抑止力を維持し、アメリカができる部分、そして日本ができる部分というのを相互補完でやっていくということなんです。それを考えると、日米のRMCの協議に基づく日米の共同作戦能力、あるいはその基本的な役割分担というのも、質は確かに変わってきていますが、同盟の本質は何ら変わるところはありません。これで私は日本の国家の安定が守れるというふうに思っていますし、抑止力はなおきちっとした安定した機能を果たすことができるのではないかというふうにも思っています。ただ、アメリカに何か依存してその日本の防衛をやっているというのでは、これはやっぱり…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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