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足立信也議員の質問と、政府の答弁

2016年10月25日 参議院 厚生労働委員会 第2号。「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

さらに、その物質の作用を強化する化合物、アディプロンと言います、これも発見したというようなことで、痩せる、血糖値を下げる、動脈硬化を予防する、生活習慣病の治療薬と、夢のような薬の話の一連の研究です。そこで、これは武田薬品から資金提供をかなり受けて、年間の寄附額は三千万円なんですが、二〇一一年にこの教室、今のこの研究グループ、武田医学賞を受けています。そこで、去年、私は、AMEDの法案の審議だったと思うんですが、ブロプレスの関係で武田と京大の問題点、指摘しました。そこで業務改善命令が厚生労働省から出されました。その内容は誇大広告です。その誇大広告という内容を簡単に説明してください。

答弁

厚生労働省医薬・生活衛生局長 武田俊彦

誇大広告についての御質問ございました。まず、誇大広告、一般的にどういう定義になっているかということでございますが……(発言する者あり)あっ、恐れ入ります。具体的な業務改善命令について御説明いたします。武田薬品の事例についてのお尋ねでございます。平成二十七年六月十二日に、同社の高血圧症治療薬ブロプレスの広告が医薬品医療機器法で禁止している誇大広告に該当するとして業務改善命令を行ってございます。この事案におきましては、同社製品と他社製品による脳卒中等の発現率のグラフにおいて、統計的有意差がないにもかかわらず、あたかも他社製品より優れるかのような表現で強調を行ったほか、糖尿病など承認された効能効果でない副次的な効果を提示するなどの広告が行われたものでございまして、これについて業務改善命令を行ったものでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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