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秋野公造議員の質問と、政府の答弁

2016年1月20日 参議院 本会議 第4号。「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

急激な高齢化を背景に増加している社会保障給付費を効率化する観点から、がんと生活習慣病を始めとする疾病の予防及び合併症予防を含む重症化予防対策について伺います。まず、会計検査院より、厚生労働省が約二十八億円を掛けて導入し、平成二十一年四月から運用を開始したレセプト情報・特定健診等情報データベースシステム、NDBシステムに収集、保存されているデータの多くがレセプトデータと突合できない事態がある等との指摘がありました。NDBシステムは、健診による早期発見と医療による早期治療によって、国民においては健康な生活と、国においては医療費適正化により、その後の介護、障害の需要を減らし財政の改善を両立させるための重要なツールです。

答弁

厚生労働大臣 塩崎恭久

その研究結果等を踏まえ、がん検診のあり方に関する検討会で死亡率減少効果を検証いただき、それが明らかになれば、がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針に盛り込みたいと考えております。非ウイルス性肝炎についてのお尋ねがございました。肝炎につきましては、近年、ウイルス性の肝炎ではなく、飲酒や肥満、糖尿病等を背景とした脂肪性肝炎などの非ウイルス性肝炎が原因となった肝がん患者が徐々に増加している状況にあることから、平成二十七年度からその疾病解明や治療に関する研究を進めているところでございます。また、議員の御指摘のとおり、非ウイルス性肝炎は、飲酒や食事、運動等の生活習慣の改善を図ることが効果的であることから、健康日本21などの取組を通じて普及啓発を進めてまいります。生活習慣病の予防、特に糖尿病対策についてのお尋ねがございました。第二次健康日本21では、九百五十万人から一千四百十万人に増加する…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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