Diet Tracker
秋野公造議員の質問と、政府の答弁
2017年4月10日 参議院 決算委員会 第4号。「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それは、重症化予防による医療費適正化についてであります。麻生大臣にお伺いをしたいと思いますが、お手元の資料を御覧をいただきたいと思います。一つ目は、胃がん予防のためのピロリ菌の除菌の保険適用の成果であります。二〇一一年に胃がんの原因を国会でピロリ菌と認めていただいて、その二年後、二〇一三年にピロリ菌の除菌の保険適用をたった二年で実現をしていただいたところでありますが、その成果として、もはや三年間で七%も胃がんで亡くなる方が減少したという事実でありまして、これは国立がん研究センターの予想を大幅に下回るという成果を上げております。その下を見ていただきますと、開腹手術が減って内視鏡手術が増加をしているということでありまして、早期発見、早期治療につながっているというだけでなくて、財政上も開腹手術と内視鏡手術では桁が違いますので、そういう効果もあろうかと思います。めくっていただきたいと思います。
答弁
本当にちょっと正直、エビデンスという、そういう実際のものに基づいたものでやっぱり適切な医療を提供していく、これは極めて正しいことなんであって、患者にとっても価値があるんだと思っていますので、是非、結果として医療費の適正化とかいうことになれば更に望ましいことになりますので、毎年少なくとも一兆円を超えるような社会保障費の中には、医療費というのは非常に大きな要素でもありますので、こういったようなお話というのは、我々にとっても、単なる予防ですから一番安い方法だと思うので、ちょっと運動してもらう、そういったことを続けてもらうというのをやっていただくと、全体としては非常に健康で、ただでさえこの七十年間で平均寿命は三十年延びていますから、日本の場合は、間違いなく世界で最も生命というかあれが延びた国は日本ぐらい、群を抜いていると思いますので、それはみんなが努力しているのは、それは、医療費だけじゃなくて、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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