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横山信一議員の質問と、政府の答弁

2023年3月13日 参議院 予算委員会 第8号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

世界中が被災三県産の農林水産物、食品の輸入規制撤廃や緩和に動いている中で、中国、香港、韓国はかたくなに輸入規制を続けています。その中国、香港を主な輸出先としているのがホタテガイです。しかも、ホタテガイは、農林水産物、食品輸出の主力品目であります。政府は風評対策等漁業者支援の基金を設置しましたが、漁業者にとっては基金があるからといって安心できるものではありません。ホタテガイ輸出が停滞すれば、順調に伸びてきた農林水産物輸出は大きく後退をいたします。地域産業への影響も大きい。どのようにホタテガイ漁業を守るのか、農林水産大臣に伺います。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

しかしながら、そもそもALPS処理水の海洋放出によって輸出が停滞するような事態にならないよう、政府一体となって海外に対して、先ほどおっしゃいましたような科学的根拠に基づき透明性を持って丁寧に説明し、国際社会の理解の醸成を図っておるところであります。しかし、万が一風評被害によってホタテを含む水産物の需要減少等が生じた場合であっても、先ほどおっしゃいましたような経済産業省で設置した基金により、水産物の販路拡大や、一時的な買取り、保管を支援するというふうに考えているところでございます。これからも、各省連携しながら、そういった対策を打っていきたいというふうに思っているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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