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横山信一議員の質問と、政府の答弁

2023年12月11日 参議院 本会議 第10号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

三つ目には、和食文化は料理と食材だけで成り立つものではなく、皿やわんなどと一体のものですが、農林水産物と伝統的工芸品との一体的な輸出戦略がありません。四つ目には、伝統的工芸品の職人は個人事業者が多く、現地事情に精通した在外公館等からの支援が得られない中では現地のニーズをつかむことは困難です。こうしたミスマッチを解消し、意欲ある事業者を国際展示会に送り出していくことが海外需要の取り込みに必要と考えますが、総理の見解を伺います。最後に、公明党は、物価高を乗り越えられる賃金水準を実現するために、中小企業の持続的賃上げや成長力強化につながる設備投資の後押しに全力で取り組むことをお誓いし、質問を終わります。(拍手)〔内閣総理大臣岸田文雄君登壇、拍手〕

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

御指摘についてはいずれも重要な観点であり、来年度から、クールジャパン機構がこれまでつくってきたネットワークを活用し、欧州の展示、商談拠点での販路開拓等を支援するとともに、補助事業の支援メニューにおいて、伝統的工芸品と日本の食文化を組み合わせ、魅力を発信するための海外展示会への出展支援が可能であることを明記をいたします。また、海外展示会への出展支援を行う補助事業では、組合のみならず、事業者への直接支援も既に実施していますが、より広く活用いただけるようにPRを行っていくとともに、補助事業を活用する事業者等に対する在外公館やジェトロのサポートについてもしっかりと強化をしてまいります。残余の質問については、関係大臣から答弁をさせます。(拍手)〔国務大臣鈴木俊一君登壇、拍手〕

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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