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田村貴昭議員の質問と、政府の答弁

2021年4月7日 衆議院 農林水産委員会 第5号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

政府は、二〇二〇年の農林水産物・食品の輸出額は九千二百二十三億円に達したことを強調しています。加工品がそのうち四割を占めます。中にはアルコール飲料や清涼飲料水まで含まれています。国産原材料の割合はどのぐらいなんでしょうか。その内訳はどうなっているんでしょうか。

答弁

農林水産省食料産業局長 太田豊彦

二〇二〇年の農林水産物・食品の輸出額につきましては、その後、貿易統計の修正がございましたので、九千二百十七億円でございます。そのうち、まず、食品製造業の原料調達の国産割合につきましては、産業連関表におきまして、食品製造業で原料として使用された食材の合計金額に対する国産食用農林水産物の金額の割合として算出されておりまして、六六%となっております。ただ、この産業連関表によって算出される数字につきましては、輸出されるもののみの切り出しというのが困難でございますので、把握はしておりません。しかしながら、食品製造業の原材料費の国産割合が六六%を占めるということを考えますと、輸出されている加工食品にも国産の農林水産物が一定割合使われているというふうに考えているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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