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岡田広議員の質問と、政府の答弁
2020年1月23日 参議院 本会議 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
安倍政権による改革等により、若手新規就農者数や農林水産物・食品の輸出額、生産農業所得は増加しており、成果は着実に現れ始めています。しかし、肝腎の食料自給率がこのような状況では心もとないところです。林業新時代を加速させる森林環境税等の創設、資源管理と成長産業化に向けた七十年ぶりの漁業法改正等に続き、新たな食料・農業・農村基本計画の策定のための審議が重ねられています。新計画では、是非とも食料安全保障が基本に据えられるべきです。総理は、我が国の食の安全や環境資源を守り、食料自給率の向上を図っていくために、足腰の強い農業、林業、水産業をどのようにつくっていくお考えか、御所見を伺います。安倍政権最大の成果の一つは、間違いなく雇用の回復です。統計を取り始めて初めて四十七都道府県全てで有効求人倍率が一を超えています。
答弁
このため、安倍内閣においては、農林水産業を成長産業とすべく、農業については、米の生産調整の見直し、農地バンクによる農地集積や輸出促進、林業については、森林バンクや森林環境譲与税の創設、水産業については、水産資源の適正管理と生産性向上を図るための水産政策改革といった農林水産政策全般にわたる抜本的な改革を進めてきました。こうした施策を着実に進めていくことで、食料自給率や食料自給力の向上を図ってまいります。また、本年の食料・農業・農村基本計画の見直しに当たっては、食料安全保障について、国内農業生産の増大を図ることを基本とします現行計画の考え方に沿って検討を進めてまいります。持続可能な地方経済活性化についてお尋ねがありました。東京一極集中の是正は大きな課題です。転入超過の大半を十代後半、二十代の若者が占めていることを考えれば、就学や就職が東京圏への移動の大きなきっかけとなっています。若者たちを引…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
岡田広議員の「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」のほかの質問
- 2018年6月14日 内閣委員会
一方で、このTPPによりまして、農林水産物の生産減少額が約九百とか千五百億という数字が出されております。 - 2018年6月11日 決算委員会
このような中で、六月、今月五日に公表されました骨太の方針二〇一八の原案において、農林水産新時代の構築として、農林水産業…