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岡田広議員の質問と、政府の答弁

2018年6月11日 参議院 決算委員会 第8号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

このような中で、六月、今月五日に公表されました骨太の方針二〇一八の原案において、農林水産新時代の構築として、農林水産業全般にわたっての改革を強く進めることで、攻めの農林水産業を展開し成長産業にするとともに、美しく伝統ある農山漁村を次世代に継承していく取組によって食料安全保障の確立を図ることが明確に記述をされたことは大変うれしく思っているところであります。昨年の骨太ではこれが消えておりました。なぜ消えたかは問いませんが、党の農林部会等でも私もこれを明記をすべきだという発言をさせていただき、今回、明記をされました。

答弁

農林水産大臣 齋藤健

このため、安倍内閣におきましては、農業者がしっかりと所得を確保できると、そういう強い農業を実現をするために、需要に応じた付加価値の高い農産物の生産、流通を推進するための米政策改革や六次産業化、旺盛な海外需要を取り込むための輸出の促進、あるいは農地集積バンクによる農地の集積、集約化や、これと連携した土地改良事業の推進など、農政全般にわたる改革を精力的に進めているところでございます。これによりまして、四十代以下の若手農業者が統計開始以来初めて三年連続で二万人を超える、そういう状況になりましたし、農林水産物・食品の輸出でいえば、平成二十九年には八千億円を超えまして、五年連続で過去最高を更新しました。また、生産農業所得も、過去二年で約九千億円も伸びまして、直近では三兆八千億円になるなど、着実に成果が現れ始めていると思います。政府といたしましては、引き続き、攻めの農政を展開して農業を成長産業とする…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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