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堂故茂議員の質問と、政府の答弁

2019年11月19日 参議院 農林水産委員会 第4号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

日本の潜在力というのはすごくあると思うんですね、この食料品に対して、農林水産物の。やっぱり余りにも輸入と輸出のバランスが先進国の中では悪過ぎると思うんですね。やっぱりこの法案を成立ということを契機に、もうどんどん進めてもらいたい。そして、一兆円が目標ではなくて、もう二兆、三兆、もっと大きな額となるよう、農林省、国挙げて取り組んでもらいたいなと、そんな激励をさせていただきたいと思います。それで、原発事故に伴い諸外国で講じられた輸入規制に対して、これまでも政府一体となった働きかけを行ってこられたと承知しています。最近では、EUが放射性物質の輸入規制の緩和を行うなど、新たな撤廃、緩和の動きも出てきているとお聞きしています。各国の放射性物質の輸入規制について今後どのように対応していくのか、お伺いしたいと思います。

答弁

農林水産副大臣 加藤寛治

もう一つには、シンガポールのリー首相が十一月四日に、福島県産食品に対して残る輸入停止措置を、食品の輸出前検査を行うことを条件として解除すると表明をしたところでございます。そこで、本法案に基づき設置をされる農林水産物・食品輸出本部の下で、政府一体となって輸入規制の緩和、撤廃に向けて粘り強く働きかけを行ってまいりたいと考えておるところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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