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横山信一議員の質問と、政府の答弁

2018年3月20日 参議院 農林水産委員会 第3号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

このベトナム向け輸出水産食品にとどまらず、輸出水産食品の取扱量というのは今増加をしております。平成二十八年の中間目標であった二千六百億円、これは一年前倒しで達成をいたしました。一口に水産物輸出と言っても、相手の国、地域によって様々な輸出の形態というか、品物の取扱いが変わってきます。例えば私の住む北海道で大量に輸出されるホタテガイなんかは、中国向けには冷凍殻付き、それから香港向けには生鮮、アメリカ向けには玉冷と、貝柱の冷凍したものというふうに、同じホタテガイでも輸出をする先によってその製品の形が変わってくるということでありまして、今国会ではこの後重要な法案もかかってきますけれども、輸出をにらんだ体制づくりということが大事になってまいります。

答弁

農林水産大臣 齋藤健

御指摘のように、近年、水産物の輸出額は増加傾向となっておりまして、平成二十九年の水産物輸出実績、速報値ではありますけれども、前年比四・二%増の二千七百五十億円となっておりまして、主な輸出品といたしましては、ホタテガイ、真珠、サバなどです。平成三十一年の農林水産物・食品の輸出額目標一兆円のうち水産物の目標額は三千五百億円でありまして、この目標を達成するためには、我が国水産物についての更なる海外市場の拡大や輸出先国・地域の規制への対応等が必要であります。このため、農林水産業の輸出力強化戦略などに沿って今施策を実施しているところでありまして、具体的には、水産物・水産加工品輸出拡大協議会というのがございまして、そこによりますオールジャパンでのプロモーション活動の支援、それから、御指摘のように、水産加工施設のHACCP対応等の推進や大規模な拠点漁港における高度な品質、衛生管理体制の構築等の支援。実…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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