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横山信一議員の質問と、政府の答弁

2018年3月20日 参議院 農林水産委員会 第3号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

この輸出食品の安全性に関する証明書の発行は、相手国からの要請を受けて二国間協議でその内容が決定されることになっております。この輸出食品の衛生証明書の発行というのはどこでやっているかといいますと、中国、韓国、台湾というのは地方厚生局が担当しているのでありますが、それ以外の国々は都道府県の保健所がやっているということであります。言ってみると、都道府県の保健所からすると本来の仕事じゃないことをやっているということになるわけであります。一方、近年、農林水産物の輸出というのは伸びておりまして、ちょっと伸び率がここ、今年、去年ですね、ちょっと落ちていますが、それでも対前年は超えておりますので、非常に伸びております。その伸びている中で、いわゆる保健所の業務も増えているという実態があります。

答弁

厚生労働副大臣 高木美智代

食品の輸出につきましては政府全体として推進しておりまして、厚労省といたしましても、輸出先国政府との協議を踏まえて、輸出施設の登録、また衛生証明書の発行などの環境整備に取り組んでいるところでございます。御指摘の中国向けに輸出する水産食品につきましては、中国から公的機関が発行した衛生証明書を添付するよう求められております。こうしたことから地方自治体が衛生証明書の発行事務を行っておりますが、輸出量が多いために一部の地方自治体におきましては人員や予算の確保ができない、こうしたことの理由によりまして事務を行うことが困難であるとなっております。そうした理由に基づきまして、補完的に地方厚生局が発行事務を行うこととしているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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