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徳永エリ議員の質問と、政府の答弁

2024年5月16日 参議院 農林水産委員会 第10号。「水田政策の見直し(水田活用の直接支払交付金・令和9年度からの新しい水田政策)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これ、改めて水田活用の直接支払交付金の趣旨を読んでみると、国土が狭く、農地面積も限られている我が国において、国民の主食である米の安定供給のほか、食料自給率・自給力の向上、多面的機能の維持強化等を図るためには、持続性に優れた生産装置である水田を最大限に有効活用することが重要です、このため、飼料用米、麦、大豆など、戦略作物の本作化を進めるとともに、地域で作成する水田収益力強化ビジョンに基づく、地域の特色ある魅力的な産品の産地づくりに向けた取組の支援を行いますということで、農水省からこのとき説明を受けたのは、水田で米が余っているので高収益作物を作ってもらうと、そのことによって水稲農家の所得の向上にもつながるし、米の需要が増えたときには水を張っていつでも米が作れるようにしておくんだという説明だったんですよ。あっ、なるほどなと、すとんと落ちたんです。

答弁

農林水産省農産局長 平形雄策

このため、今御紹介ございましたけれども、水田機能を維持しながらブロックローテーションにより、稲、麦、大豆、それから野菜等、輪作を図る取組に対しては、水田活用の直接支払交付金により水田を最大限有効活用していただくと、これは変わっていません。一方で、畑作物のみが連続して作付けされているような産地もございます。水田活用直接支払交付金とは別に畑地化の促進事業、これを創設いたしまして、畑地化とその後の一定期間の支援により畑作物の産地化、これを進めていただくということも政策として用意いたしました。いずれの取組に対しても後押しをして、水田だけではなく畑も含めた農地の有効活用、これを進めていきたいという考え方で進めております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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