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大門実紀史議員の質問と、政府の答弁

2022年6月2日 参議院 財政金融委員会 第15号。「ステーブルコイン(電子決済手段・円建てステーブルコイン)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今回の改正案の主役は、この中のデジタルマネー類似型ステーブルコイン、電子的支払手段の方に入りますけれども、これが今回の改正で電子決済手段と、電子決済手段と定められるわけでございます。この電子的支払手段、あっ、ごめんなさい、電子的支払手段であると同時に暗号資産のように売買されるという特徴がありまして、価値が固定化されているはずなんだけど価値が変動するという分かりにくいところはありますが、そういう性格のものでありまして。で、その上でお聞きしますが、例えばですね、五月の九日以降、暗号資産型の方に入りますけれど、ステーブルコインのテラUSDというのがありますが、真ん中の方にありますが、これが暴落をいたしました、暴落をいたしました。

答弁

金融庁企画市場局長 古澤知之

それから、もう一つございましたのはテザーでございますが、こちらは法定通貨の価値と連動した価格で発行され、基本的に発行価格と同額で償還するという説明をしておりまして、現時点におけるサービス対応などを前提といたしますと、電子決済手段として規律されると、こういう枠組みでございます。我々の方で見ました民間の情報サイトで、コインマーケットキャップというところのデータでございますけれども、価格変動を見ますと、テラUSDにつきましては、一ドル付近で推移いたしておりましたけれども、今月九日、先月九日以降下落いたしまして、現在〇・一ドルにも満たないという水準でございます。テザーでございますけれども、一ドル付近で推移していた価格が、先月の十二日でございますが、五%ほど下落いたしまして、その後一ドルまで戻るというものというふうに承知してございます。この御指摘のテザーの方の価格の下落の理由につきましては、様々な…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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