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西岡秀子議員の質問と、政府の答弁

2017年12月1日 衆議院 文部科学委員会 第3号。「主権者教育(学校での政治・選挙の学び)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今大臣からもお話がございました主権者教育というのは、やはり大変長い時間をかけた地道な積み重ねが私は必要であるというふうに思いますので、その意味で、やはり幼少期から、特に小学生から、主権者教育という主眼で、やはり学校でそのように今大臣がおっしゃられたような取り組みというものは私は大変必要であるというふうに思っております。また、選挙におきましては、十八歳、十九歳にかかわらず、二十歳以上も、全ての有権者を含めて、投票率の低さというものが大変深刻な状況にございます。その中で、やはり子供たちにきちんと主権者教育をしていくということが私は大変重要であるというふうに考えております。私は、主権者教育に限ったことではありませんけれども、NIE教育、教育に新聞を、この教育現場で新聞を活用した取り組みというものが大変教育に有効であるということを常々思っております。

答弁

文部科学大臣 林芳正

学校において主権者教育を進めるに当たりましては、児童生徒が将来主権者としてみずからの判断でその大事な権利を行使するようになるということのためには、また、政治的中立性を確保しながら発達の段階に応じて現実の政治的事象を取り扱うなど、具体的で実践的な指導を行うということが重要だと考えております。その際、今お話もありましたように、現実の複雑な課題についてさまざまな対立する意見等をわかりやすく解説する新聞等の資料を活用することは、児童生徒の国語力を高め、また社会的事象を多面的に考察いたしまして、公正に判断をする力を育んでいく上で大変有意義であると考えております。本年の三月に改訂いたしました小中学校の新学習指導要領においては、例えば小学校国語科の言語活動例として、複数の本や新聞などを活用して、調べたり考えたりしたことを報告する活動、こういうのを示したり、中学校社会科の内容の取り扱いにおいて、新聞、読…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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