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吉良よし子議員の質問と、政府の答弁

2016年10月20日 参議院 文教科学委員会 第2号。「主権者教育(学校での政治・選挙の学び)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

コメントする立場にないということですが、そもそもこの調査、問題なのは、ただ単にそれだけじゃなくて、やっぱり、私、今日議論しているとおり、主権者教育広げましょうと言ってまいりました。それに水を差す調査になってしまっていると、その点が問題だということなんです。副教材「私たちが拓く日本の未来」の作成協力者でもある林大介東洋大学助教も、東京新聞のインタビューに答えて、模擬投票によって偏向教育が行われやすいという誤解を招く内容であり看過できないとして、殊更告げ口させ罰するやり方は現場を萎縮させるだけだと調査について批判しているわけです。大臣は所信で現場第一の姿勢だとおっしゃいました。であるならば、主権者教育を推進する立場の文部科学大臣として、それに水を差すような、密告フォームのようなやり方はあってはならないと、そういう立場に立つべきではないのでしょうか、いかがですか。

答弁

文部科学大臣 松野博一

政党がその政党の責任において行われている政治活動に対する評価は、その政党が責任を持つということだと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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