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宮崎雅夫議員の質問と、政府の答弁

2024年5月16日 参議院 農林水産委員会 第10号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

まさしく、食料安全保障についての対応でありますとか能登半島地震も含めた災害対応ということについては、農水省が求められている重要な業務だと思います。それについては定員削減分を大幅に増員するなどの思い切った対応が必要じゃないかなというふうに思います。さらに、農水省はこれまで、定員削減計画においても政府全体を上回る大幅な削減をこれやっているわけでありまして、このままのペースで削減が続いていけば、こういった重要課題、これからやっていかないといけないことだけじゃなくて、そもそも農水省がやらないといけない仕事ができるのかなとちょっと危惧があるところであります。

答弁

内閣官房内閣人事局人事政策統括官 阪本克彦

農林水産省につきましても、例えばこの二年間を見ますと、政府全体の合理化の取組で確保した原資から、御指摘がございました食料安全保障の強化、あるいは防災・減災、国土強靱化、こういったもののために百人以上、あるいは農林水産物等の輸出促進などの課題への対応も合わせると二百人以上の増員を措置し、本省、林野庁、水産庁の内部部局や植物防疫所、動物検疫所、漁業調整事務所などの部局につきましては、合理化分以上の増員を行い純増とするなど、めり張りのある定員配置に取り組んでいるところでございます。今後とも、食料・農業・農村基本法の見直しも踏まえ、また、公務員制度改革に関します各方面における御指摘なども踏まえながら、デジタル技術の活用などで合理化が可能な業務や体制は合理化に取り組む一方で、農林水産行政が直面する各種の課題に的確に対応する上で必要な増員は確実に措置する、そういった基本姿勢の下、農林水産省からの御要…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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