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山田勝彦議員の質問と、政府の答弁

2023年3月8日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

大臣が所信で強調されている食料安全保障の強化、食料自給率の向上、こういったことを実現していく上で、今、逆行しているような状況になっている。どんどんどんどん離農者が、廃業者が増えています。私たちは食べることでしか生きていけません。大砲よりバター、ミサイルより飯。これ以上の廃業を食い止めるためにも、農水省の予算の選択と集中を図り、一頭当たり十万円の現金給付、飼料代の補填額の大幅引上げを早急に実現していただきますよう、強く要請いたします。続いて、食料自給率の問題についてです。国は、二十年以上、食料自給率向上を目標としながら、四〇%前後を推移し、先進国中最低の水準です。みどりの食料戦略が画期的だったのは、明確な数値目標を掲げた点です。二〇五〇年までに有機農地の面積を現状の〇・五%から二五%まで拡大すると公言しました。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

お答え申し上げますが、山田委員の御質問になかなかお答えできないのが、難しいのは、ただ、高い目標の設定については、現行の目標は四五ということでございますが、これは精いっぱいという、我々はまだこれにも達していないわけですから、まずはこの現行の目標の四五%を達した段階で検討したい、こういうことしか申し上げられません。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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