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田村貴昭議員の質問と、政府の答弁

2022年10月27日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

大臣は、自給率向上、食料安全保障の強化と述べられました。でも、その前に離農が続出してしまいます。私たち日本共産党は、米価下落に対して、価格、市場から切り離して、そして備蓄米をちゃんと増やしていくということを要求してきました。しかし、政府は、まともな対策になっていません。では、生産が続けられる米対策というのをどのようにお考えになっておられますか。

答弁

農林水産省農産局長 平形雄策

令和四年産米におきまして、主食の需給安定に必要な作付転換であります三・九万ヘクタールに対して、五・二万ヘクタールの作付転換が行われまして、民間在庫は、今年六月、二百十八万トンでしたが、来年六月の見通しは、百九十一から百九十七万トンと見通しまして、需給改善の効果が見込まれているところでございます。こうした中で、令和四年産、九月の相対取引価格は、前年産対比で六十キロ当たり千百四十二円上昇いたしまして、全銘柄平均一万三千九百六十一円となったところでございます。また、お米の価格変動などに伴う所得の減少に対しましては、ナラシ対策、それから収入保険制度を措置しているところでございます。さらに、委員御指摘の昨今の肥料価格の高騰に対しましては、化学肥料の低減に取り組む農業者に対して、価格高騰分の七割を補填する支援金を新たに設けたところでございます。引き続き、米については、需要に応じた生産、販売を推進する…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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