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谷合正明議員の質問と、政府の答弁

2022年5月19日 参議院 農林水産委員会 第15号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

G7の農相会合が五月十三から十四にかけて行われたところでございまして、今般はウクライナ危機を踏まえた食料安全保障、また持続可能な食料のシステムということが重要なテーマであったというふうに認識をしております。我が国にとりましては、国際協調の枠組みとしてのG7、この役割というのは極めて今急速に高まっています。G7の農相会合、G7にも閣僚会合たくさんありますけれども、その中でもこの農相会合でのこの農業分野、食料安全保障というテーマ、大変この関心が世界的に高まっております。来年は我が国がG7の開催国でございまして、農業大臣会合もどこかで行われるんだと思いますが、これ決してイベント的にしてはいけないというふうに思っております。

答弁

農林水産大臣 金子原二郎

我が国からは、世界の食料等の貿易を混乱させ、食料安全保障に悪影響を及ぼすような輸出規制等の措置がとられないこと、持続可能な食料システムの推進には万能の解決策はなく、各国・地域の農業形態や気候条件を考慮することなどを主張しまして、G7としての取組をまとめた農業大臣コミュニケに反映されたことは我が国としての大きな成果と考えております。世界の食料安全保障の強化のためには、生産力の向上と環境負荷の軽減を両立させる持続可能で強靱な食料システムの構築が喫緊の課題でありまして、G7が世界をリードしていく必要があります。我が国はアジアで唯一のG7のメンバーでありますし、欧米に偏った画一的な基準によるものではなく、各国・地域の多様性を踏まえた最適な食料システムの実現が促進されるよう貢献していく所存であります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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