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田村貴昭議員の質問と、政府の答弁

2022年4月6日 衆議院 農林水産委員会 第8号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

飼料の七五%を海外に依存、そして、穀類等の濃厚飼料に至っては八八%を輸入に頼っています。こんな状況でいいのか、輸入依存をやめて食料自給率の向上をと、私も本委員会で何度も問うてきました。世界人口の増大、国外の政情によって、飼料の安定的な供給が今後断たれる可能性も出てまいります。大臣に伺います。食料安全保障の確立に向けて、食料、飼料の自給率を抜本的に引き上げる政策転換が今求められると思いますけれども、大臣、いかがですか。

答弁

農林水産大臣 金子原二郎

他方、中長期的な観点からは、持続的な畜産物生産の実現と畜産経営の安定を図るため、輸入飼料への過度な依存から脱却し、国内飼料生産基盤に立脚した足腰の強い生産に転換することが重要と考えております。このため、水田を活用した飼料用トウモロコシ等の生産拡大や、地域の飼料生産を担う飼料生産組織の機能強化、食品残渣等の未利用資源の利用拡大等の推進をし、飼料自給率の向上を図ってまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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