株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

石井苗子議員の質問と、政府の答弁

2020年11月17日 参議院 農林水産委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

コロナ後の世界で食料安全保障が重要な課題になってくるわけですね。それ、国内の農業を強くしていかなければならないと、働き手とか土地は幾らでもあるんだとかって言っていますけれども、やっぱり創意工夫といいますけれども、発想の転換をして国内の農業を強化していかなければならないと思っております。ウイズコロナとかアフターコロナとかポストコロナとかいろいろ言われておりますが、こういう時代において、食料安全保障、食料の自給率の向上について、最後に、大臣はどのような認識を持っておられるか、ちょっとお伺いします。

答弁

農林水産大臣 野上浩太郎

今ほど来お話ありましたとおり、国民に対する食料の安定供給というものは本当に最も基本的な国の責務であると思いますし、この食料安全保障の強化を図っていくということは極めて重要だと考えております。今、世界の食市場の拡大については答弁があったところでありますが、この新型コロナを契機として、一部の国による食料の輸出規制ですとか国内での食料の欠品が発生をしているという話も今ほど来あったところでありまして、食料安全保障の重要性がこれはより一層高まっていると考えております。こうした中、食料の安定供給、それから食料自給率の向上に向けて、輸入品からの代替が見込まれます小麦、大豆等の増産ですとか、加工食品や外食、中食向け原料の国産への切替え、あるいは輸出目標にも対応した畜産物、果物の増産、さらに、農業経営の底上げにつながる生産基盤の強化、担い手の育成確保等々、総合的に取り組んでいかなければならないと考えており…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

石井苗子議員の「食料安全保障と農業の生産基盤」のほかの質問

食料安全保障の国会答弁をすべて見る