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石井苗子議員の質問と、政府の答弁

2019年11月26日 参議院 農林水産委員会 第6号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

育つときにリンとかカリウムというのが、人間でいえば主食のようなものなんですけれども、それが現在どの程度輸入に、チリとかオーストラリア、頼っているんですかと先ほど御質問が出まして、八%だというお答えだったと……(発言する者あり)もっと少なかったですか。済みません、数%だということなんですけれども。これ、大臣、食料安全保障の観点から肥料原料の海外依存度を下げていく、肥料原料の海外依存度を下げていくということが非常に大事だと思うんですけれども、産業副産物、先ほどから話題になっておりますが、この利用拡大によって肥料原料の海外依存度、これは本当に下がっていくと予測されていらっしゃいますか、大臣。

答弁

農林水産大臣 江藤拓

国内ではもうほぼほぼ取れませんので、先ほど八%とおっしゃいましたけど、ほぼほぼ全量輸入でございますので。なかなか国際相場とか、いろいろ説明がありましたけど、たしか、二十年のときは、今、藤木君から教えてもらったんですけど、全農はヨルダンからその当時は取っていたそうです。そこで国内紛争が起こって、鉱石を取るということ自体ができなくなった、それから、リン鉱山で大きな事故があって、人的な事故があって、それで一気に世界での供給量が減ってしまったというようなことがありますので。不確定的な要素はたくさんありますが、ないものは買わなければ仕方がありません。仕方がありませんが、先ほど何度か申し上げましたけど、地力が上がれば化学肥料を入れなければならない量自体を減らすことができます、地力が上がれば。化学肥料を入れる量が減れば輸入に頼っている分が必然的に減るということになりますので、地力を上げるための堆肥を混…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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