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重徳和彦議員の質問と、政府の答弁

2020年11月26日 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

農業、第一次産業というのは、ほかの切り口でいうと、累次の自由貿易の進展によりまして、もちろん製造業がメリットを受けたりしているわけですが、それによって安価な農産物が輸入がふえて、それで一次産業が必ず、間違いなくこれは影響しています。その数字のデータというのは、ちょっと時間がないので質問しませんが、事前に聞いた内容では、どのぐらい影響を受けたかというのは、いろいろ試算はあるけれども、しかし、それをカバーするべく頑張ります、こういうことしか農水省は言っていないんですよね。それから、法律上も、法制上も、何かそこに歯どめをかける手だてが現にあるかというと、これもないんです。ですから、国会における、主に農林水産委員会の決議などで、政府は農業を守れということを言っているだけであって、これは法律上の歯どめがありません。スイスなんかでは憲法で食料安全保障が明記されている、こういうこともございます。

答弁

内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生) 坂本哲志

また、私といたしましては、食料安全保障については本当に重要な考えであるというふうに認識をいたしております。ただ、憲法に規定するかどうか、そのことにつきましては、今お答えする立場にありませんので、御答弁は差し控えさせていただきたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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