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長谷川嘉一議員の質問と、政府の答弁

2020年3月11日 衆議院 農林水産委員会 第4号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

食料安全保障の観点からも、自給率を引き上げる努力を怠ってはならないというふうに考えてございますという、すばらしい、今大臣と同じベクトルの御答弁をいただいております。こういった中で、この問題をまた再燃させなければいけません。このときに私の方としては、自給率については低下する一方、まだその兆しがどこを見ても読み取れない、荒廃農地、これも減っていない、急速に拡大している、こんな状況があるということも改めて認識を共通にしなければいけないなと私自身も思わせていただきました。このときの審議会の状況が日農新聞でこのように記載されています。食料自給率については国民的な議論をすべきときであるというふうな内容がこの企画部会で話し合われているということが記事にされました。

答弁

農林水産省消費・安全局長 新井ゆたか

改正案におきましては、家畜の衛生管理区域ごとに飼養衛生管理責任者を置くという規定を追加しているところでございます。これにつきましては、昨年十二月の共同会派の申入れの中でも同じような御提言をいただいているところでございます。まず、なぜ置くかということでございますけれども、近年、畜産経営が大規模化いたしまして、一人の家畜所有者が複数の農場を所有し管理する場合ということに加えまして、従業員を雇用して衛生管理を負わせている場合が増加をしております。このような中、今般、CSFの発生事例では、家畜の所有者やその従業員におきましてなかなか飼養衛生管理が徹底をされていない、飼養衛生管理は豚に接する可能性のある方全員が日々やっていただかなければいけないことということでございますので、それをしっかり徹底させる必要があるというふうに認識をしているところでございます。今般設置をいたしました飼養衛生管理責任者につ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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