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大河原雅子議員の質問と、政府の答弁

2017年11月29日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

敗戦から、あの焼け野原から復興してきた日本は、経済成長、どちらかというと農業を犠牲にしてきたんじゃないかなというふうに思っておりまして、それは、とりもなおさず、先進の諸国が食料自給率を上げてきているのに、我が国は、その意味では、食料自給率のことはなかなか上げることができずにここまで来ているということを思うわけですが、この食料自給率の極めて低い我が国の現状を、食料安全保障の点から、大臣はどのように評価をされているんでしょうか。

答弁

農林水産大臣 齋藤健

食料の安定供給を将来にわたって確保していくこと、これは国家の国民に対する最も基本的な責務の一つであるというふうに考えております。世界の食料の需給及び貿易が不安定な要素を有している中で、食料の安定供給を図っていくためには、まさに、食料の自給率目標を掲げて、平時から、国内農業生産の基盤の維持、そして増大を図っていくということが重要だと認識しております。しかしながら、残念なことに、食料自給率は長期的に低下傾向で推移しておりまして、カロリーベースの食料自給率は平成二十八年度で三八%になっています。これは、いろいろな理由があると思うんですけれども、米の消費が減少して、あるいは、畜産物や油脂類の消費が増大する等、食生活の変化に国内生産が十分に対応できなかったこと、そういったいろいろな要素があると思いますけれども、私どもは、この食料自給率を何とか四五%に引き上げたいという目標のもとで、国内外での国産農…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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