株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

たがや亮議員の質問と、政府の答弁

2024年4月8日 衆議院 決算行政監視委員会 第1号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

ここが大事なんですが、消費税についてよく言われるのが、イギリスの消費税二〇%と比較して、日本は一〇%だから上げる余地があるなんてよく言われますけれども、まさに昨日、著名な官僚だった経済評論家が、一五%にしなきゃいけないと、とんでもない記事が上がっていました。でたらめもいいところだと思うんですよね。全然そんなことにはなっていないと思います。資料二を御覧ください。消費税の実質負担率、税収割る国民所得で割合を出しています。実質消費税負担率は、日本は六・六%、イギリスも六・六%、オーストラリアは、同じ一〇%税率ですが、三・一%の実質負担率です。なぜこうなるかというと、食料品などの生活必需品がゼロ税率だからです。これを見ると、既にイギリスの二〇%税率に日本の税率が匹敵している、そういうことになります。経済成長をずっと続けてきた他国と比べて、日本は数十年デフレを続けてきています。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

まず、消費税の増税というような話をちょっとおっしゃいましたけれども、そういうようなことを今、岸田政権において考えているということはございません。その上で、消費税率を引き下げろということでありますが、一つといたしましては、やはり社会保障制度の財源として必要であるということ、それと、我が国の厳しい財政状況を考えますと、やはり消費税からの税収というもの、これも必要であるということ等々があるんだと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

たがや亮議員の「消費税減税」のほかの質問

  • 2025年12月11日 予算委員会
    時間がないので次に行きますが、高市総理、消費税を期間限定で引き下げた場合、例えば八%の税込み総額が百八円、これが百六円…
  • 2025年12月11日 予算委員会
    そして、消費税が導入されたのが一九八九年。
  • 2025年4月17日 本会議
    また、逆に、農産物の取引の際に、この費用の指標が価格引下げの交渉材料とされてしまうのではないかと懸念します。
  • 2025年2月21日 予算委員会
    消費税ですけれども、総理は、毎回答弁で、社会保障の財源であるから減税は考えていません、そういう繰り返しの答弁をされてお…
  • 2025年2月21日 予算委員会
    国民は、三十年の不況の上に、消費税を増税、社会保険料も引き上げられ、国民負担が増え続け、米を買うのも苦労し、中小企業は…
  • 2024年6月3日 決算行政監視委員会
    それは、財務省の言い分はそうなると思うんですけれども、実際に、日本で消費税を引き下げたことがないわけですから。
  • 2024年6月3日 決算行政監視委員会
    今日は、消費税を軸に質問をしていきたいと思います。まずは、青木局長にお伺いします。今日いらっしゃっていますかね。
  • 2024年4月8日 決算行政監視委員会
    それには、疲弊している国民から税という形でお金を巻き上げるのではなく、消費税を下げ、国民生活をまずは楽にする。

消費税減税の国会答弁をすべて見る