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大島九州男議員の質問と、政府の答弁
2023年1月24日 参議院 本会議 第2号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そうであるなら、二十五年続く不況、コロナ災害、ウクライナ戦争による物価高騰、国民生活、この三重苦から救うために、今こそ国債を大胆に発行し、消費税廃止や季節ごとの国民一律給付、社会保険料や水道光熱費等の減免、給食を食育として、教育として無償化を実施すべきと考えます。総理のお考えをお聞かせください。そして、プライマリーバランス黒字化を目指すと同時に、債務残高対GDP比の安定的な引下げを目指すなどという政府方針は直ちに撤回すべきと考えますが、総理のお考えをお伺いいたします。コストプッシュ型の物価高が国民生活を圧迫しています。生活者が苦しみ疲弊するようでは、国は衰退します。国民生活を救うことができない、こんな政治は許せません。
答弁
大島九州男議員の御質問にお答えいたします。国債についてお尋ねがありました。国債は政府の負債であり、国民の借金ではありませんが、国債の償還や利払いに当たっては、将来、国民の皆様に対して税金等で御負担いただくことなどが必要であり、また、将来、仮に政府の債務管理について市場からの資金調達が困難となれば、経済社会や国民生活に甚大な影響を及ぼすことにもなります。こうした経済財政上の課題については、国民の皆様に対し丁寧に説明をし、政府の経済財政運営について御理解をいただくことが重要であると考えております。財政政策やあるいは経済、失礼、財政健全化目標についてお尋ねがありました。私の経済財政運営の基本は、従来から申し上げてきたとおり、経済あっての財政であり、経済を立て直し、そして財政健全化に向けて取り組んでいくというものです。この基本に立って、骨太の方針二〇二二において示したとおり、コロナ禍や物価高等の…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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