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浜口誠議員の質問と、政府の答弁

2021年12月20日 参議院 予算委員会 第3号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

続きまして、話題変えます、燃料価格の引下げ。これは先回も議論させていただきましたけれども、やはり我々国民民主党も、十二月の六日にトリガー条項凍結解除法案を提出をしました。このトリガー条項が一番燃料価格の小売価格を引き下げるためには有効だというふうに思っております。ただ、政府はトリガー条項については否定的と。そこで、この小売価格を下げるためのもう一つの提案ということで、総理もお手元の資料あると思いますので御覧いただきたいと思いますけれども、これは、ガソリン始め燃料に課税されている実態です。いわゆる揮発油税と石油石炭税、こうした税に更に消費税が課税されて、いわゆるタックス・オン・タックス、二重課税というものになります。このタックス・オン・タックスをなくすだけで、ガソリンの価格において言えば、ここにあるように約六円、一リッター当たり小売価格を下げることができる。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

消費税が揮発油税等にも掛かり二重課税になっているのではないかという、そういう御指摘でございますが、揮発油税等の個別間接税は原価の一部を構成するものでありまして、消費税の課税標準である価格に個別間接税を含むという取扱い、これは国際的に確立したルールとなっております。そういうことを踏まえますと、このこと自体に特段の問題があるとは考えておりません。消費税は全世代型社会保障制度を支える重要な財源でございますので、消費税率を引き下げることは考えておりません。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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