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熊谷裕人議員の質問と、政府の答弁

2020年3月18日 参議院 財政金融委員会 第4号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そして、消費税も、私はゼロとは言いません。私は昨年の選挙で据置きを言っていましたので、八%に戻していただきたいなと。異次元の減税と言われている方がいらっしゃいますけど、私は、現実的に二%上げた分戻していただくと、軽減税率、なかなか余り、与党の皆さんのところでは評判いいのかもしれませんけど世間では余り評判の良くない軽減税率もなくなるので、二%の減税、消費税の減税ぐらいやらないといけない状況ではないのかなというふうに思っております。それだけでも四・三兆円ぐらいの減税になって、合わせて十兆円弱の減税になろうかというふうに思っておりますので、是非お考えをいただけないかなと思っておりますが、御所見をお尋ねしたいと思います。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 麻生太郎

十日の参議院のいわゆる財金の委員会において、景気対策として減税というのは、よく一案というのは、もうこれだけ世界中似たようなことをみんな言いますのでそうだとは思いますけれども。これ、私は、財政政策の手段の一つとしては、これはどの国においても、一般的に予算と税制というのは常にこれあり得る話ですから、これを議論するのは、私決してそれをはなからそんな駄目ですと言うつもりはありませんが、それはもうはっきり申し上げておきますが。御存じのように、私どもは、これは野党と違って与党で、いわゆる財政を預かる立場におりますのでね。経営者しておられたのでよくお分かりだろうと。営業の話だけ聞いていたら大体会社なんか潰れますから。だから、経理の話も聞いてもらわないかぬというところなんだと思いますので、そういった意味では財政といわゆる両立というのをやらないかぬところなんですが。私どもとしては、午前中、いろいろ議論を与…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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