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岩渕友議員の質問と、政府の答弁
2023年11月20日 参議院 本会議 第6号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
一方、政治にできるのが最低賃金の引上げと非正規公務員の賃上げです。国や自治体の非正規雇用の七五%が女性であり、その多くが低賃金で、男女の賃金格差を拡大する要因ともなっています。非正規公務員の女性たちでつくる団体、ヴォイセズには、意見を言えば辞めてもらって構わないなど、雇用の打切りなどをほのめかすクビハラの下で職務遂行に必要な意見すら言えない、パワハラやセクハラなどでメンタル不調になり通院中などの声が寄せられています。ところが、経済対策には、男女の賃金格差の是正という言葉さえありません。政府が率先して非正規公務員の賃上げに踏み出すべきではありませんか。大企業が利益を増やす一方、中小・小規模事業者は、ゼロゼロ融資の返済が本格化し、コロナ危機を上回る倒産、廃業の危機にさらされています。
答弁
非正規雇用労働者の賃上げについては、これまでも、最低賃金の引上げや賃上げしやすい環境整備等に取り組んできました。また、同一労働同一賃金の徹底、キャリアアップ助成金などにより、非正規雇用労働者の賃上げや正社員化、これを支援してきたところであり、今般の補正予算案にも、リスキリング支援など更なる取組を進めるための必要な経費、これを盛り込んでおります。さらに、国及び地方公共団体の非常勤職員の給与については、常勤職員や民間との均衡を考慮し改善してきたところですが、今後とも適切に対応してまいります。ゼロゼロ融資についてお尋ねがありました。ゼロゼロ融資の本格、失礼、返済本格化を踏まえ、政府から金融機関に対して条件変更への柔軟な対応を要請した結果、応諾率は約九九%となっております。また、コロナ借換え保証制度により、返済期間の長期化と収益力改善を一体的に支援するなど、ゼロゼロ融資の円滑な借換えを支援してい…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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