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高橋千鶴子議員の質問と、政府の答弁

2022年11月21日 衆議院 本会議 第11号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

高レベル放射性廃棄物の最終処分地も依然として決まっていないのです。未来に責任の持てない原発推進路線からきっぱり決別してこそ、気候危機の待ったなしの課題に責任を果たせるのではないでしょうか。今般、原発事故被災者への損害賠償について、中間指針の見直しがようやく始まりました。ふるさとと当たり前の日常、なりわいが一瞬で奪われた被災者の苦しみに心寄せ、同じことを二度と起こさないためには、原発ゼロの決断しかありません。子育て支援策が目玉の一つとなっています。青森県母子寡婦福祉連合会が母子家庭を対象に行ったコロナ禍の影響調査で、三人に一人は収入が減った、なくなったと答えています。朝四時から深夜零時までトリプルワークで働いている母親もいます。自分がコロナになったらどうするか、不安でたまらないと多くの母親が訴えています。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

また、今後も安定的かつ継続的に原子力発電を利用するために、高レベル放射性廃棄物の最終処分等の課題に対して、責任ある取組を進めてまいります。一人親家庭に対する切れ目のない支援についてお尋ねがありました。一人親家庭については、経済的基盤が弱く、厳しい状況の御家庭も多い中、新型コロナや物価高の影響を受け、大きな困難が生じている家庭も多いと認識をしております。こうした点を踏まえ、就業支援を基本としつつ、子育て・生活支援、経済的支援など、一人親の自立に向けた切れ目のない支援の充実に取り組んでいます。その際、御指摘の学校給食費無料化や医療費無料化、児童扶養手当の拡充など恒久的な制度の見直しには、安定財源の確保等の課題があり、慎重な検討が必要であると考えております。防衛費増額に必要とされる財源及び外交努力についてお尋ねがありました。これまでるる申し上げているとおり、安全保障環境が急速に厳しさを増す中、…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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