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篠原孝議員の質問と、政府の答弁

2015年5月15日 衆議院 環境委員会 第5号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

高レベル放射性廃棄物の最終処分場の議員連盟があるんです。河村建夫さんと斉藤鉄夫さんと増子輝彦さんと、自民、公明、民主の超党派で、私はその事務局長をやっています。それで、スペントロットというか、使用済み核燃料をどうするかというのが全然決まっていない、いいかげんで。それでどんどん使っている。けしからぬことだと思います。北欧はちゃんとやっているわけですけれども。水銀も同じ問題があるわけです、ずっと罪は少ないとは思いますけれども。私は、こういうのは、一企業に、野村興産とかそういうのに任せておくわけにはいかないでしょう。国がこういうのはお金も出し、責任を持って処理するということをしていかなきゃいけないと思いますが、どうも余り明確じゃないんです。この点、きちんとやっていただきたいと思います。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 望月義夫

水銀の埋立処分に当たりましては、実は、硫化により硫化水銀の状態にした上で固型化する、こういう形で処理をして、これの義務づけを検討しております。先生のおっしゃったように、やはりこういったものはしっかりと義務づけをしなくてはいけない。ただ、このことにつきましては、水銀が天然に鉱石として存在する際の形態でございまして、非常に安定した状況にございまして、これにつきましては、まず排出事業者が適切に、そういった状況にしてやりなさいという形に、適切に管理されるように、まずこれが一義的だ、このように思っています。ただ、そういっても、それが本当に長期的に大丈夫かどうかということもございますので、こういったものについては調査研究や検証を行うことが大変大切であると認識をしておりまして、これは、国を含めたさまざまな関係者の適切な役割分担のもとで、全体の仕組みを最適なものとするようにしっかりと検討してまいりたいと…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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