株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

滝沢求議員の質問と、政府の答弁

2014年11月12日 参議院 原子力問題特別委員会 第2号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

そして、今現在、高レベル放射性廃棄物の一時貯蔵を引き受けているわけであります。だからこそ、県民に最終処分地でないことを明確にするために、歴代の知事三代にわたって、その都度その都度国に対して最終処分地にしない旨の確約を、確認を今まで取ってきたわけであります、いただいてきたわけであります。去る十月三十一日も、三村知事が、新たに就任された宮沢経産大臣に面会し、青森県を最終処分地にしない旨の確約をいただいたところであります。この高レベル放射性廃棄物の最終処分地については、私は思いますが、あれは青森県だけの問題にすることなく、国民全体で負担を分かち合う環境づくりが必要だと私は思うんです。それを政府が一丸となって取り組んでいただきたいと、私はそう思うんです。そこで、副大臣、このことについての決意を伺いたいと思います。

答弁

経済産業副大臣・内閣府副大臣 高木陽介

現在、我が国では約一万七千トンの使用済燃料を保管中でございまして、これを再処理し、また既に再処理された分も合わせると、高レベル放射性廃棄物はガラス固化体にして約二万五千本になります。最終処分地が必要であることからは私たちの世代としては逃れられないと、このように考えております。この問題、現世代の責任として必ず解決していかなければいけないと。関心のある自治体に手を挙げてもらうというこれまでのやり方では、処分地選定のための調査にも着手できないということでございました。この反省から、先ほども申し上げましたように、今後は国が前面に立って科学的有望地を提示、重点的な理解活動等を行っていくこととしておりまして、国民や地域の御理解をいただきながら将来世代に先送りしないように着実に進めてまいりたいと思います。先生御指摘になりましたように、やはり国がこの問題に関して、これまでの手挙げ方式ではなくてしっかりと…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

滝沢求議員の「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」のほかの質問

核のごみ 最終処分の国会答弁をすべて見る