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滝沢求議員の質問と、政府の答弁

2014年4月2日 参議院 原子力問題特別委員会 第3号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

六ケ所村には、フランス、イギリスに委託した再処理に伴う高レベル放射性廃棄物ガラス固化体が平成七年から搬入され、既に千四百本を超えるガラス固化体が保管されているわけでございます。これらのガラス固化体は、受け入れた日から三十年から五十年間一時貯蔵され、管理期間終了時点で搬出される旨の安全協定を結んでいるところでございます。最初に搬入されたガラス固化体が一時貯蔵されてから、既に十九年がたとうとしております。そこで伺います。高レベル放射性廃棄物の最終処分に向けた取組を抜本強化するということでございますが、六ケ所に貯蔵されているガラス固化体には搬出期限がある中、今後、スケジュールとしてどのように考えているのか伺います。

答弁

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長 高橋泰三

先生御指摘のとおり、高レベル放射性廃棄物の貯蔵管理センターにつきましては、青森県等の関係自治体と事業者の間で締結されました協定におきまして、受け入れた日から三十年から五十年後に搬出するということになっていると承知しております。高レベル放射性廃棄物の最終処分につきましては、処分制度を創設して十年以降、処分地選定の調査に着手できていない状況が続いております。現在、総合資源エネルギー調査会や最終処分関係閣僚会議におきまして、最終処分に関する取組の抜本的な強化、見直しに向けた検討を進めているところでございます。こうした検討結果を踏まえまして、今後、最終処分地選定に向けた取組を進めるに際しましては、先ほど申し上げましたような関係自治体と事業者との協定も勘案しながら、貯蔵期間を終了した高レベル放射性廃棄物を円滑に最終処分できるよう、できるだけ早く検討していきたいと考えてございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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