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水野賢一議員の質問と、政府の答弁

2011年4月14日 参議院 環境委員会 第4号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

その放射性廃棄物、特に高レベル放射性廃棄物、これは日本でもまだ地層処分はするということは決まっていても地層処分をどこにするかということが決まっていないからこそ、トイレなきマンションなどというふうによく言われますけれども、この高レベル放射性廃棄物若しくは低レベル放射性廃棄物とか、これを処分するところ、最終処分するところというのはこのアセスの対象なんでしょうか。

答弁

環境省総合環境政策局長 白石順一

御指摘ありましたように、低レベルを含む放射性廃棄物の最終処分場は現在アセスの対象ではない。その一方で、さきの中央環境審議会の答申におきましても、将来的に実施が見込まれます放射性廃棄物の最終処分場への対応については、国の関与の下に何らかの形で環境影響評価を行う仕組みの検討が必要だという御指摘と、それからもう一つの御指摘は、放射性廃棄物最終処分場での最終処分の開始が平成四十年代後半、西暦でいいますと二〇二八年以降というふうに思われておる、現時点では実証試験の段階だと、だから今は知見を蓄積して、実用化の状況を見た上で法対象に追加するかどうかを判断をすべきと、このような御指摘をいただいておりますので、現時点では知見の収集という段階だというふうに認識をしております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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