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田村まみ議員の質問と、政府の答弁
2025年12月1日 参議院 本会議 第6号。「OTC類似薬の保険給付見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
国民民主党は、疾病等の初期段階における医療提供体制に関して、衆議院で提出した修正案において、総合診療専門医の養成、確保、疾病等に応じて一定の診療報酬を定める診療報酬の包括支払制度、患者の人数等に応じて診療報酬を定める人頭払い制度、スイッチOTC医薬品の活用拡大におけるセルフメディケーション推進の検討が必要であると提案しました。医療費削減政策として議論されているOTC類似薬の保険適用を一律で外すことは、薬効群ごとにレセプトの内容に顕著な違いがあることを軽視しています。患者の過度な負担増だけではなく、OTC医薬品へのアクセスについて、国民全体の行動変容が起きていない中では混乱を来します。また、スイッチ分のOTC医薬品の供給にメーカーの現状の生産能力で即時対応することは困難です。
答弁
この税制は本年末の令和八年度税制改正プロセスにおいて検討、議論されることとなっておりますが、厚生労働省としては、引き続き、適切なセルフメディケーションの推進とスイッチOTC化を含む環境整備にしっかりと取り組んでまいります。薬剤師の機能発揮についてお尋ねがありました。地域において質の高い医療提供体制を確保する上で、御指摘のプライマリーケアにおける対応も含め、薬局の関与や薬剤師の職能が適切に発揮されることは重要だと認識をしております。引き続き、薬剤師の職能発揮に向けた取組を進めてまいります。病院などの医療現場において限られた人員で質の高い医療を提供することが重要であると考えておりまして、御指摘のタスクシフト、タスクシェアを含め、医療現場の負担軽減、業務効率化を通じて、医療が将来にわたって適切に提供できる環境整備を進めてまいります。外来医師過多区域についてお尋ねがありました。今般の改正内容の一…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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