株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

田村まみ議員の質問と、政府の答弁

2025年3月13日 参議院 予算委員会公聴会 第1号。「OTC類似薬の保険給付見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

本日提案いただきました資料の中で、三ページですね、厚労省が作った資料の中での赤字になっている処方箋医薬品以外の医療用医薬品、このお話しいただいているそのOTC類似薬のところが七千品目、八百成分というふうに言われておりますけれども、実はOTC、今OTCとして使われている共通の成分はたった百三十成分で千九百しかないというような状況なんですね。そう考えたときに、今自己判断で我々、OTCにはアクセスはしているんですけれども、それ以外の分野を、薬剤師の皆さんが六年制になったからというところの担保をおっしゃっていますけれども、その六年制になったところの教育というところも医師が処方箋を出すという前提でありましたし、やっぱりこの今の社会の中での個人のセルフメディケーションの問題というところは今もずっとお話があったところです。

答弁

株式会社日本総合研究所調査部主任研究員 成瀬道紀

まず、OTC類似薬の中にはOTC医薬品にない成分もたくさんあるじゃないかということなんですけれども、ただ、考え方からすると、あくまでリスクが低い有効成分であるということが、処方箋医薬品かどうかということで処方箋医薬品でないということは相対的にリスクが低い医薬品と考えられているということはまず申し上げておきたいと思います。それから、なぜOTC医薬品にない成分があるかというと、やはり我が国では余りセルフメディケーションが進んでいないものですから、OTC医薬品として開発してもなかなか製薬企業が採算が取れないという状況があって、OTC医薬品として出てこない成分もたくさんあるという状況がございます。ですので、必ずしもOTC類似薬はOTC医薬品よりもリスクが高いということではないというふうに思います。そうしたことから考えますと、薬害の責任というと、法律的にどうなるのかという部分、私も十分勉強していな…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

田村まみ議員の「OTC類似薬の保険給付見直し」のほかの質問

  • 2026年5月29日 本会議
    今回の改正は、出産に係る費用について、出産育児一時金が支給されても六一%の方が持ち出しをしている状況に対し、保険給付と…
  • 2026年5月26日 厚生労働委員会
    その上で、私はこのスイッチの迅速化ということについては、昨年の三月十三日の厚生労働委員会で質問させていただいたとき、O…
  • 2025年12月1日 本会議
    国民民主党は、疾病等の初期段階における医療提供体制に関して、衆議院で提出した修正案において、総合診療専門医の養成、確保…
  • 2025年3月13日 厚生労働委員会
    今日は、最初に年金の話をしようと思ったんですけれども、先ほど来、OTC類似薬の話、薬機法の関係の話が出てきましたし、ち…
  • 2021年5月19日 本会議
    厚生労働省の医療保険部会では、窓口負担割合の見直しだけではなく、市販類似の医薬品の保険給付の在り方や金融資産等の保有状…

OTC類似薬の国会答弁をすべて見る