Diet Tracker
前原誠司議員の質問と、政府の答弁
2025年2月17日 衆議院 予算委員会 第11号。「OTC類似薬の保険給付見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
最後に、社会保険料を引き下げる入口としてのOTC類似薬の保険適用除外についてであります。現役世代の社会保険料負担を下げるために、OTC類似薬の保険適用見直し、社会保険料の応能負担の徹底、医療DXによる生産性向上などの社会保険改革を進めて社会保険料を下げるべきだと我々は考えております。そのためには広範な議論を継続的に行っていくことが肝要でありまして、社会保険料を下げて国民負担を軽減するために、三党でハイレベルの協議体を設置して、話合いを行って結論を出していくということについて、すぐにこれは結論が出る話ではありませんので、予算の賛否という目先の問題だけではなくて、この問題についてはしっかりと、こういう三党でハイレベルの協議体を設置して、話合いを行って結論を出していくべきだと考えておりますが、総理はどのようにお考えでしょうか。
答弁
その上で、OTC類似薬の保険給付の在り方の見直し、具体的には、例えて申し上げますと、OTC医薬品と効能、効果が同等なOTC類似薬について、患者さんにとって必要な医療へのアクセス、これに配慮しつつ、OTC医薬品との負担のバランスの観点から保険給付の在り方を見直す、能力に応じた負担を徹底する、医療DXを通じました効率的で質の高い医療の実現などの項目を含めました社会保障改革を進めていくことにより国民負担を軽減するということは大事な課題でございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
前原誠司議員の「OTC類似薬の保険給付見直し」のほかの質問
- 2025年6月11日 国家基本政策委員会合同審査会
例えば、十一万床のベッドを削減する、あるいは、今五〇%の電子カルテ、これを五年以内に一〇〇%にする、また、OTC類似薬… - 2025年5月21日 国家基本政策委員会合同審査会
やみくもに全てのOTC類似薬を保険適用から外せということは一言も言っていない。 - 2025年5月21日 国家基本政策委員会合同審査会
OTC類似薬保険適用見直し、そして応能負担。 - 2025年1月27日 本会議
例えば、シンクタンクや団体等の提言でしばしば指摘されるのが、OTC類似薬の取扱いです。