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窪田哲也議員の質問と、政府の答弁

2025年5月14日 参議院 決算委員会 第6号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

最近話題になって関心を生んでいることに、パブリックコメント、パブコメに対して数万件規模の大量投稿が相次いでいて、これは総務省でございますけれども、事務処理負担軽減のためにどうやっていくのかということで今議論をしているということですが、そのような形で世論がゆがめられるというか、偽情報によって我が国の政策が左右されるという、そういうことはあってはならないことだと思っています。このAIを活用すること、とても大事であると思います。情報戦が激化をする中で、継続的に対処能力を強化していく必要があります。情報空間における各国の動向、意図、これらを的確に分析をして、効果的な発信をしていくことが大事であります。在外公館など多様な情報源を用いて情報収集能力、これを高めていかなきゃならないですけれども、一方で、AIを含む新興技術を活用して、効果的に情報を収集、分析していくことがとても大事だと考えております。

答弁

外務省大臣官房審議官 高橋美佐子

国際情勢が不確実性を増す中、偽情報の拡散等を通じた情報戦が恒常的に発生し、情報戦対応は喫緊の課題となっていると認識しております。このような中、二〇二二年、令和四年末に決定された国家安全保障戦略では、人工知能、AI等も活用し情報分析能力を強化すること、及び認知領域における情報戦への対応能力を強化することとされております。外務省としましては、国家安全保障戦略等も踏まえまして、インテリジェンスにおける公開情報の活用が情報戦への対応のためにも極めて重要であるとの考えの下、AI等を活用した情報収集・分析能力の強化に取り組んでおります。具体的には、AIを活用した公開情報収集、分析のための予算について、令和六年度当初予算の二億円から大幅に増額し、令和七年度では約七・三億円を計上し、必要な能力強化を推進しております。新興技術の進歩は日進月歩であるところ、今後も技術動向の変化等も踏まえつつ、機能の充実に努…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

窪田哲也議員の「偽情報・認知戦と影響工作への対策」のほかの質問

  • 2026年5月26日 内閣委員会
    今、我が国も民主主義をゆがめられかねない、そういう外国勢力の動きもあるという中で、国民一人一人の情報リテラシーの向上、…
  • 2026年5月8日 本会議
    情報戦や認知戦が安全保障上の重要な領域となる中、偽・誤情報に対する国民の耐性を強化する必要があると考えます。
  • 2026年4月2日 内閣委員会
    対外発信の強化についてでありますけれども、国際社会において偽・誤情報が氾濫をしています。
  • 2026年3月18日 予算委員会
    さきの総選挙では、候補者や政党に対する偽情報、誤情報、こうしたものがあふれて、選挙の公正性がゆがめられたのではないかと…
  • 2025年11月13日 予算委員会
    そしてまた、この偽情報、誤情報問題については、選挙の民主主義の基盤をゆがめているのではないか、脅かしているのではないか…
  • 2025年11月13日 予算委員会
    続きまして、偽情報対策ですけれども、アフリカのホームタウン問題ですが、これは大変悲しい事案でございました。
  • 2025年5月14日 決算委員会
    情報操作への懸念を共有する国々が連携をして対処していく必要性もあるというふうに考えております。
  • 2025年5月14日 決算委員会
    アメリカの国務次官に指名をされましたジェイコブ・ヘルバーグ氏が、フロントエンドということとバックエンドということを言わ…

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