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高木かおり議員の質問と、政府の答弁

2023年4月13日 参議院 内閣委員会 第8号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

フェイクニュースですとか、また本当に巧みに加工されたフェイク動画であるとか、これによって私たちは、それでなくても医療体制、保健所体制が逼迫している中で不安にあおられて更に不安を増長させるというようなことがあったと思います。何をどう信じていいのか分からない、コロナの脅威におびえている状態が長く続いて、大変これは、コロナだけじゃなくて、精神的な疾患をも増長するという大変厳しい状況を私たちは強いられたと。そういう中で、司令塔がどこにあって、誰が責任持って、誰に発信情報を行っていくのか、高齢者向けなのか、また若者向けなのか、こういったことも何となく判然としないというような情報の発信の在り方であったと。まさにこれ、政府のリスクコミュニケーションの問題だと思っております。

答弁

内閣府特命担当大臣(経済財政政策) 後藤茂之

今、高木委員から御指摘がありました、フェイクニュースが流通するような事態が発生すれば、国民の不安をあおりまして、不適切な行動に結び付くおそれもあることから、大変重大な問題であるというふうに認識いたしております。昨年の有識者会議でも、リスクコミュニケーションの視点に立った情報発信について、国民が混乱することなく冷静な行動が取れるよう円滑な情報提供に留意することが重要であるという御指摘をいただいております。統括庁においては、こうした御指摘も踏まえまして、司令塔機能を発揮しながら、新たに専門家組織として設置される国立健康危機管理研究機構や関係省庁とも連携をいたしまして、科学的知見に基づいた正確な情報を分かりやすく発信していくとともに、SNS上でフェイクニュースなどを発見した場合には速やかに訂正していく等によりまして、正しい情報発信に取り組んでまいりたいと思います。正しい情報発信に取り組んでいく…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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