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馬淵澄夫議員の質問と、政府の答弁

2015年2月25日 衆議院 予算委員会 第9号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

総理は、任命責任は私にある、今このように答えられました。総理は、この任命責任というものは一体何に対しての責任だとお考えでしょうか。外形上、西川農水大臣は、違法な行為の疑いを持たざるを得ない、このように何度も指摘をされてきました。このような大臣を任命したこと、そのことの責任であるのか、あるいは、国会審議、昨日空転となってしまいましたが、それまでも、再三、委員長席に理事の皆さんが、この質疑の答弁はおかしいんじゃないかと繰り返し、ある意味、国会審議が前に進まない状況を生んでいる、これに対する責任なのか。総理は、任命責任は私にあるとおっしゃった、その任命責任は何に対しての責任だとお考えですか。お答えください。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

内閣を組閣するに当たりまして、各閣僚を任命するのは、私が任命をしていくわけでございます。陛下の認証を得て、私が任命をしていくわけでございます。そして、その大臣が能力を発揮して国政を進めていく方向において、私がこうした方向に進めていきたいということにおいて、しっかりと内閣の一員として実績を残していくことができるかどうかということについて、全体として私は責任を負っているわけでございます。今回は、この道半ばにおいて、結果として辞任に至ったということについては、当然、そもそも閣僚を任命する上においては私が全責任を負っているわけでございますので、そうした結果に対して責任を負っている、このように申し上げたわけでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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