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茂木敏充議員の質問と、政府の答弁
2023年1月25日 衆議院 本会議 第2号。「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ロシアによるウクライナ侵略、東シナ海や南シナ海での力による一方的現状変更の試みなど、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を真っ向から否定する動きが一段と激しさを増し、我々は、戦後最も厳しい複雑な安全保障環境に直面しています。総理は、年明け早々にG7の五か国を訪問し、首脳同士の率直な意見交換を行い、G7議長国としての行動をスタートされました。特に、日本の外交・安全保障政策の基軸である米国でのバイデン大統領との首脳会談は、昨年末の安保関連三文書の策定直後であり、両国の外交・安全保障戦略のすり合わせを行う上で非常に時宜を得たものであったと考えています。そこで、まず、岸田総理に、G7首脳との会談の意義と成果、特に米国訪問の手応えについてお尋ねします。また、五月のサミットでは、ウクライナ情勢、ウクライナ支援が大きなテーマの一つになると思います。
答弁
バイデン米国大統領との会談においては、我が国の新たな国家安全保障戦略等に関し、反撃能力の保有や防衛費の増額等を含め、私から説明をし、全面的な支持を得ました。今後とも、日米同盟を強化し、もって我が国国民の安全と繁栄の確保に一層努力してまいります。ウクライナ情勢については、対ロ制裁とウクライナ支援を強力に推進しつつ、G7や同志国との間でも緊密に連携して対応を継続していきます。ゼレンスキー大統領との間では、これまでも緊密に意思疎通を行ってきております。招待を受けている私のウクライナ訪問については、現時点で何ら決まってはおりませんが、諸般の状況も踏まえ検討していく考えです。広島サミットのテーマと成果、並びに核兵器のない世界に向けた取組についてお尋ねがありました。現下の国際社会は、歴史的な転換期にあります。本年五月開催のG7広島サミットでは、力による一方的な現状変更の試みや、ロシアが行っているよう…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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