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浅田均議員の質問と、政府の答弁

2022年4月1日 参議院 本会議 第13号。「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

一九九四年、欧州安全保障協力機構会議において署名されたブダペスト覚書では、ウクライナが核不拡散条約に加盟したことに伴い、核兵器をロシアに譲渡する代わりに、一、ロシア、英国、アメリカはウクライナに対して何ら武力を用いて脅したり侵攻したりしないこと、二、万が一いずれかの当事国がウクライナに軍事力を用いようとしたときには、国連の安全保障理事会に働きかけてウクライナを軍事的に支援することとされました。国際約束であるブダペスト覚書が署名国であるロシアによってほごにされていることは最大限非難されるべきと考えますが、総理の見解をお示しください。これまで国際社会が実施してきた経済制裁、金融制裁、資産凍結は、まだまだプーチン大統領の侵略の野望をくじくまでには至っておらず、更なる制裁の強化が求められます。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

そして、インドとの首脳会談でのやり取り及び対ロ制裁についてお尋ねがありました。先日の日印首脳会談では、ロシアによるウクライナ侵略に関して、モディ首相との間で、戦闘の即時停止と対話による事態の打開に向けた働きかけを行うことの重要性で一致をいたしました。その上で、私から、ロシアによる侵略はアジアを含む国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であり、モディ首相に対して、自由で開かれた国際秩序を維持するためにも、インドの独自の立場に基づいて、プーチン大統領に対する働きかけを含め、更なる協力を求めたところです。我が国として、ゼレンスキー大統領の国会演説におけるメッセージをしっかりと受け止め、今後ともウクライナを最大限支援していくとともに、ロシアの侵略を止めるべく、G7を始めとする各国と連携し、引き続き、アジアを含む他国にも結束を呼びかけていく考えです。世界経済への我が国の今後のスタンスについてお尋ねがありまし…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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