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井上哲士議員の質問と、政府の答弁
2021年5月18日 参議院 外交防衛委員会 第12号。「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私は、日本共産党を代表して、日印物品役務相互提供協定、ACSAの承認に反対の立場から討論を行います。本協定は、日米、日豪及び日英等のACSAと同様に、多国間の軍事協力の推進強化を明記した日米ガイドラインの下で軍事体制を強めるものであります。平時の活動から集団的自衛権の行使を可能とする存立危機事態に至るまで、日印間で相互に行う物品、役務の支援を対象とすることを定めています。他国の武力行使と一体化した後方支援をも担保するものであることから、憲法九条に反することは明らかであり、容認できません。日印両国は、特別戦略的グローバルパートナーシップを宣言して、軍事協力の拡大、深化に取り組んできており、ACSAの締結はその一環です。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
井上哲士議員の「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」のほかの質問
- 2019年12月4日 本会議
次に、日米デジタル貿易協定は、世界で事業を展開するいわゆるデジタルプラットフォーマーなどの米国のIT産業の要求に応えて… - 2014年4月22日 外交防衛委員会
いや、日本側がインドに対して軍事装備付きでも可能だという説明をしているわけですね。