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井上哲士議員の質問と、政府の答弁
2019年12月4日 参議院 本会議 第10号。「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、日米デジタル貿易協定は、世界で事業を展開するいわゆるデジタルプラットフォーマーなどの米国のIT産業の要求に応えて、国境を越えた自由なデータ流通の障壁を取り払ってその利益を保護するためのルール作りの一環です。その内容は、米通商代表部が交渉前に設定、公表したデジタル貿易の獲得目標を全て実現するものとなっています。例えば、越境データ移転制限やコンピューター関連設備の利用設置要求の禁止は、欧州、中国、インド、アジア諸国が個人情報保護や産業保護等を理由に採用している制度とは必ずしも調和しません。WTOでの多国間のルール作りの本格化を前に、米国IT産業が求める水準での米国主導のルール作りに協力するものにほかなりません。今、世界では、デジタルプラットフォーマー規制の強化をどう進めるかが議論が高まっています。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
井上哲士議員の「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」のほかの質問
- 2021年5月18日 外交防衛委員会
私は、日本共産党を代表して、日印物品役務相互提供協定、ACSAの承認に反対の立場から討論を行います。 - 2014年4月22日 外交防衛委員会
いや、日本側がインドに対して軍事装備付きでも可能だという説明をしているわけですね。