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中西健治議員の質問と、政府の答弁

2015年6月15日 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号。「インターネット選挙運動とSNS」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、ちょっと資料を配付させていただきましたけれども、ネット選挙だということでインターネットの活用をどんどんやっていこうということなんですが、どうもちょっと気になるなというのが資料の一であります。選挙の際には、選挙管理委員会のホームページ上で候補者名簿というものが公表されております。一昨年のネット選挙解禁に伴って、この候補者名簿に候補者ですとか届出政党のウエブサイト等のアドレスの記載も認められるようになりました。ところが、これ、御覧いただければと思うんですが、実際に見て、御覧いただければ、この選挙管理委員会のホームページ上にPDFの形で掲載された候補者名簿のウエブサイトのアドレスをクリックしても飛べないんです。ハイパーリンクという形になっていなくて、単にここがアドレスですよというふうに書いてあるだけということになります。これは使い勝手が悪いんじゃないかなというふうに思います。

答弁

総務省自治行政局選挙部長 稲山博司

これは、インターネット選挙運動の解禁に伴いまして当該アドレスを届け出ることができることとされたことに伴うものでございます。この届出制度の導入でございましたので、改ざん防止の観点から、国政選挙の際には、各選挙管理委員会に対しまして、当該アドレスを含めた立候補者等の情報の掲載に当たりましては、一度紙で出力したものをスキャンするなど留意するように要請をさせていただいたといったことで、御指摘のとおりでございます。ただ、今も御指摘ございましたウエブサイト等へリンクを張ることにつきましては、これまで改ざんされたといったような報告等の実績等もございませんので、こういった改ざん防止措置を適切に講じるなど選挙の公正を確保すると、これが前提でございますけれども、各選挙管理委員会の御判断により御対応いただけるものと考えておるところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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