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井戸まさえ議員の質問と、政府の答弁
2026年6月17日 衆議院 法務委員会 第21号。「内密出産の法整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これまで、父の欄を未定とする記載や内密出産ガイドラインの応用などを提案してきましたけれども、法務省のお答えは消極的なものばかりでした。であれば、どうしたらいいのか。大臣に質問したいと思うんですけれども、その質問に入る前に、私がなぜ無戸籍問題に取り組んでいるのか、少しお話をさせてください。私は、二〇〇二年に、再婚後の夫との間に子供を産みました。しかし、当時、民法七百七十二条の嫡出推定より、子供が無戸籍になるということを経験をいたしました。私は調停離婚だったんです。調停離婚の後に子供を懐胎した。でも、その子供は前夫の子と推定をされる。これは、この法律が、国家として、離婚後に懐胎した子供の父親は前夫ということは、離婚した女性は一定期間前夫の性的拘束下に置かれるということにほかならないんです。私は、これが許せなくて、国を相手取って裁判もしました。でも、高い壁でした。
答弁
この質問は「内密出産の法整備」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(法務大臣 平口洋)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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二つ目は、内密出産のガイドラインの応用を行って、市町村長の職権での戸籍作成をするということです。